こんにちは。
優輝珠妃です。
いつもありがとうございます。
今日は新屋山神社について紹介させて頂きますね(^-^)。
新屋山神社は富士山のふもとに本宮があり、二合目に奥宮があります。
不思議なのですが、本宮と奥宮ではエネルギーが全く異なり、
全く異なる雰囲気を持っています。
まずは二回に分けてふもとにある本宮について説明していきますね。
本宮の特徴は、きちんと手入れされた美しいお社があり
比較的たくさんの神が祀られているところかと思います。
大山祇大神（おおやまつみのおおかみ）
天照大御神（あまてらすおおみかみ）
木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）
磐長姫命（いわながひめのみこと）
伊邪那伎命（いざなぎのみこと）
伊邪那美命（いざなみのみこと）
倉稲魂命（うかのみたまのみこと）
保食命（うけもちのみこと）
事代主命（ことしろぬしのみこと）
大國主命（おおくにぬしのみこと）
と、祭神は10神もいらっしゃいます。
そして、面白い点としては、これらの神々は各々が
自分の得意分野で【様々な角度からの豊かさ】を
フォローしている点にあります。
なので本宮は主祭神、大山祇大神や天照大御神だけの
エネルギーという感じではなく、神々のエネルギーが
混ざり合う神聖な場所という印象があります。
そもそも、神社とは人間が神々とアクセスする為に作られた場所です。
一定の訓練を積んだ人間（神主や巫女）がその場を聖域として管理し、
神々と人間を中継し、通常の人が神々と関わりを持ち、
恩恵を受けられるようにと
【人間側の意図】によって作られたものになります。
その為、『神社』という場所は
お作法に則ってお願い事をすれば
願い事は神々へと届きやすくなっているのです。
新屋山神社 本宮は、神々のエネルギーが活きている
数少ない神社なので、お願い事をすればとても叶いやすい
というかサポートを得やすい神社なのです。
という事で、続きは次回に。
あなたが、あなたらしく幸せでいられるように応援しています。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
ではまた～☆
