毘沙門天法
開白:令和5年2月13日<寅の日(毘沙門天縁日)>
結願:令和5年6月1日<寅の日(毘沙門天縁日)>

1.『次に来て下さるのは【毘沙門天】』

今日は2月5日。

一昨年の今日は、何も唱えていませんでした。

(唱えようとも思っていませんでした。。)

(2021年2月5日時点:累計0回)

去年の今日は、虚空蔵菩薩と大日如来の真言各108万回を終えて、

大黒天の真言31万3200回を唱えておりました。

(2022年2月5日時点:累計247万3200回)

そして、今年は、虚空蔵菩薩、大日如来、大黒天に加え、

弁財天、宇賀神将、吉祥天の真言各108万回、

そして、先日、愛染明王の真言108万回を

唱え終えたところです。

(2023年2月5日時点:累計756万回)

 

来年の今日は果たして、、、

(毎日の行の記録をつけているので、

たまに振り返ってみると

道のりがよく分かって面白いです^^)

 

一人だと心折れそうになったり、

手を抜きたくなったりするところを、

ワークを受けてくださったり、

一緒に真言を唱えて伴走してくれる方のおかげで、

ここまで続けてくることができました。m(_ _)m

 

あらためて、

多くの方に支えて頂いて、

この『真言108万回シリーズ』を

続けていけることに、

感謝しかありません!

 

今のところ、このプロジェクトは、

天界側から以前開示された全体像の通りに

進んでおります^^

<天界側から開示されている全体像(完結シナリオ)>

⇒ https://elfin-lord.com/1million-mantra/postscript/

 

そして、今月から始まる新しいシリーズは、

【毘沙門天】になります。

 

【毘沙門天(びしゃもんてん)】

仏の住まう須弥山(しゅみせん)を守護する四天王の一角である毘沙門天。

宝棒や三叉戟(さんさげき)を持って仏法の敵を打ち払う

【密教世界最強の軍神】であり、

同時に、

宝塔を掲げて人々に福徳財宝を与える

【七福神の一柱】でもあります。

 

その毘沙門天を本尊とした

密教の儀式である【毘沙門天法】を

『2月13日』の毘沙門天の縁日である<寅の日>に開白し、

『6月1日』の<寅の日>を結願日として、

【109日間】に渡って毎日儀式を行い、

毘沙門天の真言108万回を唱えていきます。

 

また、前々回のシリーズに登場した吉祥天は毘沙門天の妻であり、

今回行う密教の儀式【毘沙門天法】では、

福の神である吉祥天も登場します☆

 

今回の毘沙門天で、

『真言108万回シリーズ』に登場する

密教世界の『天部』の神々は

最後となります。

 

毘沙門天が今回の『真言108万回シリーズ』で

どういったことを成し遂げたいか、

どういったサポートを私たちにもたらしてくれるか、等を

また明日あらためてお話ししたいと思います。

2.『今回のワークで毘沙門天がもたらすものは?』

四天王の一角であり、仏法の敵を打ち払う密教世界最強の軍神。

また同時に、

宝塔を掲げて人々に福徳財宝を与える

七福神の一柱でもある【毘沙門天】。

 

その毘沙門天が次の『真言108万回シリーズ』で

私たちにもたらしたいもの。

 

それは、

****************************************************

内にある情熱の炎を燃え拡がらせ、

行動と勇気と活気を生み出すこと。

そして、行動と勇気と活気によって、

私たちに興隆と栄華をもたらすこと、

****************************************************

になります。

(毘沙門天、、、なかなか熱いですね。^^;)

 

今回、毘沙門天は、

私たちの内側に火を起こし

さらに、【毘沙門天法】の儀式に参加してくださる

吉祥天の吉祥の風に乗せて

その炎をさらに燃え拡がらせ、

勢いをつけてくれるのです。

 

これらは、

【今この時代に必要なもの】、

ということで、

毘沙門天がこのタイミングで

授けて下さいます。

 

今回の【毘沙門天法】、

ワークとして受けて頂くために、

これまで行ってきた『真言108万回シリーズ』のワークと同様、

毘沙門天との縁(仏縁)を通して、

ワークを受ける方に働きかけを行っていきます。

 

そのため、ワークの願意として、

■ 【毘沙門天結縁】(びしゃもんてんけちえん)

⇒ (ワークを受けられる方と毘沙門天との縁を結ぶ)

ことから始めていきます。

 

そして、今回、

毘沙門天が『真言108万回シリーズ』を通して、

私たちに、そして、この時代にもたらしたいという、

『内にある情熱の炎を燃え拡がらせる』

『行動と勇気と活気を生み出す』

『興隆と栄華をもたらす』

ということを実現する為に、

 

■【氣炎万丈】(きえんばんじょう)⇒ (情熱の炎を増幅させ盛んにする)

■【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)⇒ (勢い盛んに栄え、更に勢いが増す)

 

の3つを≪メインの願意≫としてワークをいたします。

 

また、今回の毘沙門天も比較的自由にサポートをして頂けるようなので、

別途、≪毘沙門天にサポートしてほしい願意≫を下記から

ご自身でも選んで頂けるようにいたします。

 

■【毘沙門天加護】⇒ (ご自身の人生のあらゆることに毘沙門天のサポートを得る)

■【最強勝運守護】⇒ (己や相手に打ち勝つ力と勇気を与え、勝利を守護する)

■【旺財開花】(おうざいかいか)⇒ (勢い盛んな財が開いてくる)

■【満財成就】(まんざいじょうじゅ)⇒ (財に満たされていく)

■【仏法護持】(ぶっぽうごじ)⇒ (仏の説いた教えが守られる)

■【国運隆昌】(こくうんりゅうしょう) ⇒ (日本の運氣が勢いよく高まり栄える)

■【心願成就】 ⇒ (ご自身の願い事が叶う)

 

ご自身が選んだ願意に対しても、

109日間に渡って行われる【毘沙門天法】の儀式のエネルギーと

毘沙門天の真言108万回のエネルギーが流れますので、

メインの願意とともに、選ばれた願意の事柄に対しても

あなたの人生を通して毘沙門天にサポートされていきます。

 

また、『真言108万回シリーズ』には、

『真言』を用いて、密教の神々が持つ

富や豊かさ、お金、財、福徳といった

【特定の方向性を持った圧倒的な量のエネルギー】を

<集合意識>に流し込むことで、

<集合意識>の方向性を修正し、変化を加速させる、

という天界の計画が組み込まれています。

 

『真言108万回シリーズ』において、

これまで累計756万回の真言が唱えられておりますが、

今回の【毘沙門天法】において、

新たに毘沙門天の真言108万回を唱えることで、

<集合意識>への働きかけも、引き続き行われていきます。

(【毘沙門天法】が結願することで、真言の回数は【累計864万回】となります。)

 

(天界の計画に関しての詳細は、

「『真言108万回シリーズ』を通して天界が目指すべき世界はどのようなものか?」

を参照ください。

⇒ https://elfin-lord.com/1million-mantra/purpose/ )

 

もし、あなたが、

・毘沙門天との仏縁を結びたい

・毘沙門天のもたらす『情熱の炎』を増幅させ、『興隆や栄華』を享受したい

・毘沙門天の真言108万回のエネルギーと功徳を受け取りたい

・毘沙門天のサポートを受けた人生を歩みたい

・『真言108万回シリーズ』に引き続き参加したい

という思いがありましたら、

こちらからお申込み頂くとよいと思います。^^

3.『毘沙門天との仏縁と生涯のサポートを得たい方へ』

毘沙門天が、次の『真言108万回シリーズ』において

私たちに、そしてこの時代にもたらしたいと伝えてくれたもの、

それが、

【内にある情熱の炎を燃え拡がらせ、行動と勇気と活気を生み出すこと。

そして、行動と勇気と活気によって、興隆と栄華をもたらすこと】、

です。

 

次に行われる『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】は、

<2月13日>の毘沙門天の縁日である寅の日に開白し、

<6月1日>の寅の日を結願日として、

109日間に渡って行います。

 

そして、毘沙門天の真言、

【オン ベイシラマンダヤ ソワカ】

を、109日間の儀式の中で、合計108万回唱えていきます。

 

この儀式では、願意として、

■【毘沙門天結縁】(びしゃもんてんけちえん) ⇒ (ワークを受けられる方と毘沙門天との縁を結ぶ)

■【氣炎万丈】(きえんばんじょう)⇒ (情熱の炎を増幅させ盛んにする)

■【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)⇒ (勢い盛んに栄え、更に勢いが増す)

の3つを≪メインの願意≫として設定し、

その他に毘沙門天にサポートしてほしい願意を

下記からご自身で選んで頂くものとなります。

 

■【毘沙門天加護】⇒ (ご自身の人生のあらゆることに毘沙門天のサポートを得る)

■【最強勝運守護】⇒ (己や相手に打ち勝つ力と勇気を与え、勝利を守護する)

■【旺財開花】(おうざいかいか)⇒ (勢い盛んな財が開いてくる)

■【満財成就】(まんざいじょうじゅ)⇒ (財に満たされていく)

■【仏法護持】(ぶっぽうごじ)⇒ (仏の説いた教えが守られる)

■【国運隆昌】(こくうんりゅうしょう) ⇒ (日本の運氣が勢いよく高まり栄える)

■【心願成就】 ⇒ (ご自身の願い事が叶う)

■【その他】 ⇒ (願意をご自身の言葉で6字以内で記載して頂く)

 

それにより、毘沙門天が私たちに対してもたらしたい、

内にある情熱の炎を燃え拡がらせ、行動と勇気と活気を生み出すこと。

私たちに興隆と栄華をもたらすこと

を目的としております。

 

 

そして、これらを願意として、

名前と住所を用いて人形代(その方の分身)を作り、

その人形代(ひとかたしろ)に対して、

毎日儀式を行い毘沙門天の真言を

108万回唱えていきます。

(【選択する願意を追加して複数のサポートを得たい】場合は、

申込後に別途追加して頂けるようにしています。

その際は、願意を追加する毎に人形代を作成し、願意を記載いたします。)

 

<毘沙門天法で使う人形代の写真>
(真ん中下部の空いている箇所に選択した願意が記載されます。)

 

また、今回も毘沙門天の真言を108万回唱えるので、

毘沙門天の真言108万回のエネルギーを封入した

【カード】を作りたいと思っています。

このカードは、真言108万回を唱える儀式の間、

壇上の本尊(毘沙門天)の前に置かれ、

毘沙門天の真言108万回のエネルギーが封入されます。

そして、【毘沙門天法】が結願し、

真言108万回のエネルギーが封入された後、

そのカードに、さらに毘沙門天のエネルギーを繋げた

【真言108万回封入カード】を作りたいと思っています。

カードのデザインはこんな感じです↓

 

★【毘沙門天法】を受けられる方は、ワーク期間中に行って頂くことは

特にございませんので、普段通りお過ごし頂いて大丈夫です。

 

ただし、

『ご自身でも毘沙門天に働きかけをしたい』、

『ご自身でもワークをされたい』、

『天界から特別に<徳分>を受け取りたい』、

という方のために、ご自身でも行って頂ける

アファメーションなどはお伝えしたいと思います。

 

『真言108万回シリーズ』は、

天界から依頼されて私自身が行っている色々な活動やワークの中でも

最も時間と労力をかけて行われているものであり、

それゆえ、多くの方に密教の仏の庇護下に入って仏縁を結んで頂き、

人生のあらゆる面において彼らのサポートを

受けて頂きたいと思っております!

 

もし、あなたが

・毘沙門天との仏縁を結びたい

・毘沙門天のもたらす『情熱の炎』を増幅させ、『興隆や栄華』を享受したい

・毘沙門天の真言108万回のエネルギーと功徳を受け取りたい

・毘沙門天のサポートを受けた人生を歩みたい

・天界のプロジェクトである『真言108万回シリーズ』に参加したい

という思いがありましたら、

こちらから【毘沙門天法】にご参加頂ければと思います☆

 

109日間に渡り密教の儀式である【毘沙門天法】を行い、

毘沙門天の真言を108万回のエネルギーを受け取って頂くという、

この貴重な機会をご縁のある方と共有できることを楽しみにしています☆

4.『毘沙門天とは?』

『真言108万回シリーズ』第五弾となる【毘沙門天法】。

この儀式の本尊であり、

儀式を通して召喚する毘沙門天。

 

今日は、その毘沙門天について少しお話ししたいと思います。

 

毘沙門天は、もともとヒンドゥー教の「財宝神」であるクベーラが

仏教に取り込まれた「天部」の位に属する神になります。

 

仏教に取り込まれた毘沙門天は、

仏の住まう須弥山の北方を守護する四天王となり、

戦神・軍神としての側面を持つようになります。

また、災いが来る凶方位とされる『鬼門』の守護も担っております。

 

四天王とは、

・東方を守護する持国天(じこくてん)

・南方を守護する増長天(ぞうちょうてん)

・西方を守護する広目天(こうもくてん)

・そして、北方と鬼門を守護する多聞天(たもんてん)(⇒毘沙門天)

です。

(毘沙門天は、四天王としては多聞天の名で呼ばれます。)

 

毘沙門天は、仏の中では最強の軍神とされています。

甲冑を着け、右手に宝棒を持って、敵をなぎ払い、

夜叉(やしゃ)や羅刹(らせつ)といった多くの眷属を従えて、

仏法(仏の説いた教え)を守護する役割(「仏法護持」)

を担っているのです。

 

そんな毘沙門天の逸話として良く名前が挙がるのが、

戦国時代最強の武将と呼ばれる上杉謙信です。

 

【我即毘沙門天】

つまり、

『我こそは毘沙門天なり』

『我こそは毘沙門天の生まれ変わり』と言って、

上杉謙信が戦場を駆け巡ったことは有名です。

 

謙信という名前自体、得度名(仏僧としての名前)であり、

戦の前には、護摩堂に籠り、毘沙門天の護摩を焚いて

戦に臨んだと言われています。

 

ここまで挙げたのが軍神としての毘沙門天の側面です。

 

≪軍神としての毘沙門天≫は、

【『勢い』を生み出す】

【勝利をもたらす】

⇒ 勢いを必要とする勝負事や仕事などに、強い運氣を与えてくれる

というご利益やサポートを私たちにもたらしてくれるのです。

 

一方で、

毘沙門天は、七福神の一柱であり、

【福の神】でもあります。

 

左手に持つ【宝塔】には、

経典や仏舎利が収められているとされますが、

毘沙門天は、その【宝塔】から

福徳と財宝を人々に与えるのです。

 

また、毘沙門天は、吉祥天を妃としています。

毘沙門天の妃である吉祥天は、

財宝、幸福、喜びなどを授けてくれる福の神です。

 

そして、吉祥天が左手に持つものが【宝珠】です。

正式には、【如意宝珠】といいますが、漢字が表しているように

「意の如く(望むものを)与えてくれる宝の珠(玉)」です。

 

毘沙門天の持つ【宝塔】、吉祥天の持つ【宝珠】。

同じような働きをしますが、一点だけ異なる機能があります。

それは、

【宝塔】は、≪今あるものを増大させてくれる≫、という働き。

【宝珠】は、≪無から有を生み出してくれる≫、という働き。

つまり、【宝塔】を使う場合は、

大きくする為の『種』が必要になります。

逆に、【宝珠】は何も無いところから生み出してくれるので、

『種』が不要になります。

 

≪福の神としての毘沙門天≫は、

【福徳と財宝をもたらす】

【今あるものを増大されてくれる】

というご利益やサポートを私たちにもたらしてくれるのです。

 

今回行う【毘沙門天法】では、

本尊である毘沙門天の他、

妃である吉祥天もお呼びして、吉祥天の真言も唱えていきます。

 

そのため、

≪軍神としての毘沙門天≫の側面からの

【『勢い』を生み出す】

【勝利をもたらす】

⇒ 勢いを必要とする勝負事や仕事などに、強い運氣を与えてくれる

というサポートと、

≪福の神としての毘沙門天≫の側面からの

【福徳と財宝をもたらす】

【今あるものを増大されてくれる】

というサポート、

そして、

【如意宝珠】を持ち、

無から財宝、幸福、喜びなどを生み出し授けてくれる

吉祥天もサポートに加わってくれます。

(※【吉祥天 百福成就法】や【特別 吉祥天法】を受けられた方は、

更なる相乗効果を受けられます^^)

 

毘沙門天からの

仕事や勝負事などで、勢いや強い運氣のサポートを受けたい方、

自身の内にある福徳や豊かさを増大させるサポートを受けたい方、

毘沙門天や吉祥天が気になる方、

【吉祥天 百福成就法】や【特別 吉祥天法】を受けられた方には、

今回の【毘沙門天法】は特にお勧めできます☆

5.『今回の願意についての解説』

今日は、次回の『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】の

願意について少し説明をしたいと思います。

 

 

以前、神々に願意を最も効率的に神々に伝える方法は、

【願意をストーリーとして伝える】

ということをお話ししたことがあります。

※覚えていない方はこちらからご覧いただけます。

⇒ https://elfin-lord.com/1million-mantra/mantra/kissyoten/#content-4

 

ストーリーであるからには、

始まりとなる【起点】が必要になります。

 

そして、神々に願意を伝え、

願意に沿ったサポートを得る(神々の恩恵を享受する)には、

【神々との繋がりの有無】が非常に大きく関わってきます。

(「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクトで、

神道の神々と『神縁を結ぶ』ことや

『真言108万回シリーズ』で密教の神々と『仏縁を結ぶ』ということを

私が何度も強調しているのは、このためになります。

より専門的には、『人間が神々に対して持つ【権限】』というものが関わってきます。

専門的な内容は、【役割・使命 求道會】でお伝えしておりますので、

専門的なことに興味がある方にはこういった学びは面白いかと思います。)

 

ですので、『真言108万回シリーズ』では、

願意の起点として、必ず【仏縁を結ぶ】というところから始めます。

 

今回の【毘沙門天法】において結ぶべき仏縁は、

毘沙門天との縁になりますので、

願意としては、

■【毘沙門天結縁】(びしゃもんてんけちえん)

として、毘沙門天との仏縁を結びます。

 

それによって、

≪毘沙門天からのサポートや恩恵を格段に受け取りやすくなる≫

と同時に、

≪こちらからの願い事に対しての毘沙門天の「対応」≫が変わります。

 

次に来る願意が、

■【氣炎万丈】(きえんばんじょう)

■【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)

です。

 

毘沙門天が今回私たちにもたらしたいものとして、

次のようなものをイメージで伝えてくれました。

*********************************

私たちの内面に火を起こし、燃え拡がらせ、勢いをつけること。

自らの内にある情熱の炎を増幅させること。

情熱は、行動と勇気と活気を生み出し、

行動と勇気と活気は、興隆と栄華をもたらす。

*********************************

以前メルマガで、毘沙門天から今回の願意が

言葉ではなく、イメージで来るため、

イメージにぴったりと合う願意の言葉が

なかなか出て来なかったとお話ししました。。。

 

そして最終的に、

このイメージの前半部分に該当する願意として、

『情熱の炎を増幅させ盛んにする』という意味で

【氣炎万丈】(きえんばんじょう)。

そして、後半部分に該当する願意として、

『勢い盛んに栄え、更に勢いが増す』という意味で、

【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)

という願意を設定しました。

 

このように、今回の【毘沙門天法】のメインの願意は、

1.勢いや強い運氣をもたらす軍神であり、

福徳と財宝、今あるものを増大されてくれる福の神でもある

毘沙門天との縁を結び、

サポートや恩恵を格段に受け取りやすくし、

 

2.自らの内にある情熱の炎を増幅させ、

行動と勇気と活気を生み出すことで、

 

3.勢い盛んにますます栄えていく恩恵を享受する、

 

という流れになっております。

 

そして、3.の

『勢い盛んにますます栄えていく恩恵を受け取った後で自分自身がどうしたいか』。

それを最後にご自身で選んで頂く願意で

【ストーリーを締めくくって頂く形になる】のです。

 

他の願意も簡単に解説をすると、

 

■【毘沙門天加護】

これからの人生全般において、

ご自身のあらゆることに毘沙門天のサポートを得るのが

【毘沙門天加護】になります。

■【最強勝運守護】

軍神でもある毘沙門天の持つ

『勝利へと導いてくれる』恩恵。

勝利に必要な己や相手に打ち勝つ力と勇気が与えられ、

勝利への道を守護してくれます。

 

■【旺財開花】(おうざいかいか)

様々ある財の性質の中でも、

旺盛(勢い盛んな)な財という性質が

自分自身の中に開かれ、流れてくるのが

【旺財開花】になります。

 

■【満財成就】(まんざいじょうじゅ)

ご自身の人生、そして自分自身が

財に満たされていく、

財に満足していくのが【満財成就】になります。

 

■【仏法護持】(ぶっぽうごじ)

毘沙門天(四天王としては多聞天)は、

仏法を守護する役目を担っている存在です。

今回の願意の中で唯一、

<毘沙門天自身の願い>として

『仏の説いた教えがこの世界で守られていく』

という【仏法護持】が入っております。

願意を決める際、

仏法護持というものを入れた方が良いような感覚があり、

「【仏法護持】を入れた方がいいですか?」

と毘沙門天に確認すると、

『できるならば入れてもらいたい』

との返答がありましたので、願意として入っております。

■【国運隆昌】

こちらはこれまでにもお伝えしておりますが、

天界の光の存在たちは、

人類全体、地球全体の進化やサポートをしている存在です。

真言108万回のエネルギーを使って

集合意識の方向性を修正し、変化を加速させ、

地球自身のカルマを断ち切っていくという

天界の計画によって進められている『真言108万回シリーズ』。

そこに参加することで得られる恩恵として、

ワーク参加者は願意を天界の光の存在たちに伝え

サポートを得ることができます。

 

天界の光の存在たちに対して、

恩恵として用意されているサポートで、

個人的規模の利益を願えば個人的レベルのサポートを享受し、

国家的規模の利益を願えば国家レベルのサポートを個人的に享受し、

地球規模の利益を願えば地球レベルのサポートを個人的に享受することができます。

【国運隆昌】(日本の運氣が勢いよく高まり栄える)という願意のように、

自らの個人的利益を超えた社会的利益を追求することで得られる天界からの

サポートや徳分というものは、非常に大きなものであることは、

覚えておいて頂いてもよいかと思います。

願意のストーリーの締めくくりとして、

『勢い盛んにますます栄えていく恩恵』を受け取った後、

■人生全般において毘沙門天に常にサポートして頂きたいのか⇒【毘沙門天加護】

■己や相手に打ち勝つ力と勇気を与えてもらい、勝利へと導いてもらいたいのか⇒【最強勝運守護】

■旺盛(勢い盛んな)な財という性質を開きたいのか⇒【旺財開花】

■人生、そして自分自身を財に満たしていきたいのか⇒【満財成就】

■毘沙門天自身の願いである『仏の説いた教えがこの世界で守られていく』ことへの助力をしたいのか⇒【仏法護持】

■自らの枠を超えて、日本という国の運氣を高めていくことを願うのか⇒【国運隆昌】

■その他、自身の願いを叶えることをサポートしてもらいたいのか⇒【心願成就】

どういったことで締めくくりたいかを考えて頂くとよいかと思います。

 

今回の【毘沙門天法】の参加を迷われている方は、

参考にして頂ければと思います。

ご縁のある方のご参加をお待ちしております^^

6.『毘沙門天法Q&A』

 

2月13日から開始する『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】。

109日間に渡って【毘沙門天法】の儀式を行い、

密教世界最強の軍神であり、また同時に、

七福神の一柱でもある毘沙門天の真言108万回を唱えていく

今回のワークに関して頂いたご質問と、

シリーズ全体を通した質問に、

下記にてお答えしたいと思います。

 

*****************************************************

Q. 以前お話しされていたと思うのですが、

ワークを受ける人も真言を唱えることで徳分が貯まる、というのは

今回も当てはまりますか?

A. はい、今回も当てはまります。

『真言108万回シリーズ』は、

単にワークに参加された方が、

真言のエネルギーを受け取って、

願意の恩恵を受け取るだけでなく、

やる気さえあればご自身で真言を唱えることで

主体的に関わることができます。

そして、それに対しての恩恵は、

【永続的な徳分の配分】という

破格な恩恵を受け取れる、ものでもあります。

詳しくは下記の『天界からの権利徳分を受け取る方法』をご覧ください。

⇒ https://elfin-lord.com/1million-mantra/postscript/

**************************************************

Q. 『吉祥天 百福成就法】や【特別 吉祥天法】を受けた方は、

更なる相乗効果が得られる、との記載がありましたが、

去年行なわれた【吉祥天 百福成就法】とは何がどのように違いますか?

A. 【毘沙門天法】における吉祥天の役割ですが、

【吉祥天 百福成就法】のように吉祥天との仏縁が結ばれるものではなく、

本尊の毘沙門天の眷属のお一方として、儀式に参加されます。

吉祥天のサポートは、【毘沙門天法】の儀式の中で

サポートをして頂くものになりますので、

【吉祥天 百福成就法】の願意や、【特別吉祥天法】の時の願意のサポートではなく、

【毘沙門天法】でお願いする願意に対して、

吉祥天がサポートしてくれるものとなります。

ただし、既に吉祥天とのご縁を結ばれたり、

サポートを得られている方は、

吉祥天が儀式に参加し、真言が唱えられることでその効果が増幅しますので、

相乗効果を得ることができます。

**************************************************

Q. 【仏法護持】という言葉を聞いたことが無いのですが、

もう少し詳しく教えてもらえないでしょうか?

 

A. 「仏法」とは、仏(釈迦)の教えとされており、

『悟り』を開いていくためのものとなります。

仏教や密教の神々のグループは、

『悟り』や『衆生済度』(生きとし生けるもの全てを救い、悟りに導くこと)という

テーマを司っており、その役割を担って地球に降り立っております。

軍神でもある毘沙門天は、

そういった役割を仏教・密教の神々が果たせるよう、

その役割を妨げる存在を倒し、

他の神々がきちんと役割を果たせるよう

守護の役目を担っております。

仏法の敵を打ち払い、仏法を守護し、仏法が成就することを

毘沙門天は自らの役割として願っており、

それを私たちが願意として願うことでサポートすることが

【仏法護持】の願意に含まれております。

**************************************************

Q. これまで『真言108万回シリーズ』はいくつか受けたのですが、

「今回はもういいかな」という思いと、

「続けた方がいい」という思いが交錯し、受けるかどうか迷っています。

何かアドバイス頂けますでしょうか?

A. その気持ちとてもよく分かります 笑

自分の意志と、ハイアーセルフや天界の存在など自分以外の意志が働くと、

そういった思いが交錯することはよくあります。

密教の神々との仏縁を結び、その庇護下に入ることができることは、

かなり特別なことですので、

ハイアーセルフやサポートしてくれている存在は、

必要があれば強い導き(どうしても気になる等)をしてきます。

ただ、ワークを受けるのはあくまで肉体側の自分自身ですので、

ワークは無理して受けるものでは決してありません。

私自身は、このプロジェクトが特別なものであることを受け入れて、

10年近い年月をかけて取り組むことにコミットしていますが、

ワークを受けられる方は、

それをご自身の人生にいかに役立てていけるか、

自身の人生に必要なサポートや望む恩恵を、

密教の神々がもたらしてくれるか、

を考えて頂くと良いと思います。

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Q. これまで密教のワークでは、数年前に「個別の神様のワーク」の

「特別毘沙門天・吉祥天法」、を受けたことがあるのですが、

これらの修法と今回の『真言108万回シリーズ』の

【毘沙門天法】はどんな違いがございますか?

A. 「個別の神様のワーク」で行いました

「特別毘沙門天・吉祥天法」は、毘沙門天と吉祥天をお呼びし、

それぞれの神々が得意な願意を修法の中で祈念するものになります。

「特別毘沙門天・吉祥天法」であれば、

【その年1年間の『最強運到来』『運氣増大』『開運招福』

『財福円満』『毘沙門天加護・吉祥天加護』】

を祈念しております。

今回の毘沙門天法では、ワークに参加される方に対して、

■【毘沙門天結縁】(びしゃもんてんけちえん) ⇒ (ワークを受けられる方と毘沙門天との縁を結ぶ)

■【氣炎万丈】(きえんばんじょう)⇒ (情熱の炎を増幅させ盛んにする)

■【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)⇒ (勢い盛んに栄え、更に勢いが増す)

という願意を基本の願意として設定します。

そして、その他に下記の中から毘沙門天にサポートしてほしい願意をご自身で選んで頂きます。

■【毘沙門天加護】⇒ (ご自身の人生のあらゆることに毘沙門天のサポートを得る)

■【最強勝運守護】⇒ (己や相手に打ち勝つ力と勇気を与え、勝利を守護する)

■【旺財開花】(おうざいかいか)⇒ (勢い盛んな財が開いてくる)

■【満財成就】(まんざいじょうじゅ)⇒ (財に満たされていく)

■【仏法護持】(ぶっぽうごじ)⇒ (仏の説いた教えが守られる)

■【国運隆昌】(こくうんりゅうしょう) ⇒ (日本の運氣が勢いよく高まり栄える)

■【心願成就】 ⇒ (ご自身の願い事が叶う)

■【その他】 ⇒ (願意をご自身の言葉で6字以内で記載して頂く)

これら、ご自身で選ばれた願意も含めて、儀式の中で祈念していきます。

また、「個別の神様のワーク」では、複数の真言を唱えますが、

本尊(そのワークの中心となっている密教の神)の真言は、

1回のワークの中(1時間半~2時間)で通常1,080回唱えます。

それに対して、今回の毘沙門天は、109日間に渡って行う修法の中で、

本尊(毘沙門天)の真言を108万回を唱えますので、

ワークを1日1回行うとするとワークの回数では単純に『109倍』、

真言の回数で言えば単純に『1,000倍』多くなります。

(逆に金額では、「個別の神様のワーク」は、

1回1万円ほどで約2時間受けて頂いていたので、

109日間、毎日4~5時間行う今回の毘沙門天法を1回当たりの金額に換算すると

1回431円というあり得ない金額になり、

毎日、倍以上の時間のワークを受けられることになります。笑)

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Q. 辯才天法は1日のみのワークを受けました。

1日だけの参加でも仏縁が結ばれ、庇護下に入れますか?

1日だけの参加でも、自分自身で真言を唱える事によって

エネルギーを溜めさせて貰えますか?

A. 本来、【神縁を結ぶ】【仏縁を結ぶ】ということは、通常では

簡単に成し得ることではございません。

『真言108万回シリーズ』においても、

きちんと仏縁を結ぶためにどのくらいの期間、

ワークに参加する必要があるかは、正直、分かりません。

1ヶ月間や1日のみの申込は、最初に全期間申込するのではなく、

1ヶ月ごとに申し込みをしたい方や、

試しに受けてみたいという方のためのものになります。

1日のみのワークでは、

その分の儀式と真言のエネルギーは受け取って頂けますが、

確実に<仏縁を結び庇護下に入る>ということが目的であれば、

1ヶ月間は受けて頂く方がよいかと思います。

ただ、ワークに参加される方お一人お一人の状況は全く異なると思います。

その為、全期間申込をする以外に、

1ヶ月ずつ様子を見たりなど、どの期間参加されるかは、

ご自身の内なる導き・直観に従って頂くことが最も良いかと思います。

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Q. お金の制限がある中での真言108万回シリーズへの参加方法として、

一日でも良いから沢山の種類のワークに

参加していく(そして真言を自分で唱えていく)のと、

ここぞという存在のワークに絞り、より多くの日数参加するのでは、

役割・使命を果たしていく事を目的とした場合、どちらが効果的でしょうか?

A. 例えば、同じ金額を使うとして

1.10種類のワークに1日ずつ参加する、

2.3~4種類のワークに1ヶ月間参加する、

3.1種類のワークに全期間参加する、

という選択肢があったとすると、

2もしくは3がお勧めできます。

1.は通常のワークと同様な感じで<真言のエネルギーを受け取る>、

ということを目的とするのであれば良いと思います。

しかし、金額的にも割高になりますし、

【仏縁を結ぶ】

【存在の庇護下に入る】

【自分で真言を唱え永続的な徳分を得る】

という『真言108万回シリーズ』の

利点を十分活かしきれない可能性がありますので、

そのあたりを考慮する必要はあるかと思います。

2であれば、確実に仏縁を結び、その存在の庇護下に入れますので、

その後ご自身で真言を唱えていくことも、

人生を通してその存在からのサポートを

得ることも可能です。

3であれば、儀式を完遂し、真言108万回のエネルギーを受け取ることで、

通常では絶対得られない加護をその存在から享受することができますので、

もし、『ここぞという存在』がいるのであれば、お勧めできます。

『役割や使命を果たしていきたい』ということを念頭においた場合、

自分がこれまで、少しでも縁を感じている存在が、

『真言108万回シリーズ』に登場するのであれば、その存在は

「生まれ持って自分に何らかの関わり(契約等)がある」

「ご自身の人生に何らかの影響を与えている」

「自分の進むべき道(役割や使命等)のサポートをしてくれる」

存在ですので、できるだけ繋がりを強くすることがお勧めできます。

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Q. 【毘沙門天法】に参加すると言う事は、

私達も毎日真言を唱えると言うことでしょうか?

それは、出来る範囲で唱えるのでしょうか?

できる日できない日が発生してしまって大丈夫なのでしょうか?

唱えるのは1日のうちいつでも良いのでしょうか?

A. 今回の【毘沙門天法】は、

私が【毘沙門天法】という密教の儀式を

109日間に渡って毎日行い、その中で

毘沙門天の真言108万回を唱えていくものになります。

このワークに申込をすると、

その方の分身として人形代(ひとかたしろ)

というものを私の方で作り、

その人形代(ひとかたしろ)に対してワークを行っていきます。

そのため、【ワークに参加される方は真言を唱える必要はございませんので、

普段通り過ごして頂いて大丈夫です。】

ただ、『自分でも何かしたい』、『より効果を高めたい』、という方向けに、

ご自身で行って頂けるアファメーションや真言などは、

お申し込み後のメールにてお伝えしております。

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Q. 【毘沙門天法】へ全期間(109日間・真言108万回)参加する予定ですが

この期間の過ごし方として特に氣をつけることはありますか?

A. 参加されている期間は、普段通り過ごして頂いて大丈夫ですので、

特に氣をつけて頂くことはございません。

もし時間に余裕があり、より効果を高めたい場合は、

お申込み後にお伝えするアファメーションや真言を

唱えて頂くことはお勧めできます。

(アファメーションや真言を唱える場合、毎日続けられなくても、

回数がその日によって異なっても問題ございません。)

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Q.  家族や親戚などにも良い効果があるようにしたいのですが、

その場合はどのような願意をお願いしたらよいでしょうか?

A. ご自身を含めた同じ家で暮らしている

ご家族に効果を及ぼす場合は【家運隆昌】、

より広い範囲で実家のご家族や親族の方に

対しても効果を及ぼしたい場合は、

【家門繁栄】(家系全体の繁栄)という願意を

「その他」の願意でお申込み頂くと良いと思います。

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Q. 願意の追加はどのように行えばいいでしょうか?

また、追加できる数に制限はありますか?

A. 願意の追加は、入金後に送られます

『『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】ワークの注意事項等のご連絡』

という件名のメールの中の、

【2】願意の追加について、の項目に、

願意の追加の申込フォームが記載されておりますので、

そちらからお申込み頂けます。

また、追加する願意の数には制限はございませんので、

ご希望の願意を追加して頂けます。

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Q. ブロックの解放ワークと【毘沙門天法】のどちらを受けようか

迷っているのですが、どちらを選んだらよろしいでしょうか?

A. ご自身の内なる導き・直感に従って、

惹かれる方を選んで頂くことが最善ですが、

【毘沙門天法】は今回しか行いませんし、

『氣炎万丈』『興隆栄華増進』という

毘沙門天からのサポートはおそらくこのワークでしか扱いませんので、

個人的には【毘沙門天法】をお勧めしたい気持ちはあります。

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Q. 事業をしているので、個人名のほかに、会社名(屋号)で

申し込みをすることはできないでしょうか?

A. 会社名で申し込みをすることもできます。

その場合は、会社(法人)自体が

毘沙門天のサポートを得ることになります。

ただ、個人と会社(法人)では、

【会社の代表者である個人の方が重要】になりますので、

どちらか一方で受ける場合は、

『個人』でお受け頂くことがお勧めできます。

(個人とは別に、会社名でも申込をする場合は、

できれば違うメールアドレスで、

姓:有限会社 名:saintarrowone のような形で

申し込みをして頂ければと思います。)

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今回の【毘沙門天法】は、

毘沙門天の男性的な炎のエネルギーを

吉祥天の女性的な風のエネルギーがサポートする感じで

進んでいくと思います。

ご縁のある方のご参加をお待ちしております^^

 

申込方法