2月13日から開始する『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】。
109日間に渡って【毘沙門天法】の儀式を行い、
密教世界最強の軍神であり、また同時に、
七福神の一柱でもある毘沙門天の真言108万回を唱えていく
今回のワークに関して頂いたご質問と、
シリーズ全体を通した質問に、
下記にてお答えしたいと思います。
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Q. 以前お話しされていたと思うのですが、
ワークを受ける人も真言を唱えることで徳分が貯まる、というのは
今回も当てはまりますか?
A. はい、今回も当てはまります。
『真言108万回シリーズ』は、
単にワークに参加された方が、
真言のエネルギーを受け取って、
願意の恩恵を受け取るだけでなく、
やる気さえあればご自身で真言を唱えることで
主体的に関わることができます。
そして、それに対しての恩恵は、
【永続的な徳分の配分】という
破格な恩恵を受け取れる、ものでもあります。
詳しくは下記の『天界からの権利徳分を受け取る方法』をご覧ください。
⇒ https://elfin-lord.com/1million-mantra/postscript/
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Q. 『吉祥天 百福成就法】や【特別 吉祥天法】を受けた方は、
更なる相乗効果が得られる、との記載がありましたが、
去年行なわれた【吉祥天 百福成就法】とは何がどのように違いますか?
A. 【毘沙門天法】における吉祥天の役割ですが、
【吉祥天 百福成就法】のように吉祥天との仏縁が結ばれるものではなく、
本尊の毘沙門天の眷属のお一方として、儀式に参加されます。
吉祥天のサポートは、【毘沙門天法】の儀式の中で
サポートをして頂くものになりますので、
【吉祥天 百福成就法】の願意や、【特別吉祥天法】の時の願意のサポートではなく、
【毘沙門天法】でお願いする願意に対して、
吉祥天がサポートしてくれるものとなります。
ただし、既に吉祥天とのご縁を結ばれたり、
サポートを得られている方は、
吉祥天が儀式に参加し、真言が唱えられることでその効果が増幅しますので、
相乗効果を得ることができます。
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Q. 【仏法護持】という言葉を聞いたことが無いのですが、
もう少し詳しく教えてもらえないでしょうか?
A. 「仏法」とは、仏(釈迦)の教えとされており、
『悟り』を開いていくためのものとなります。
仏教や密教の神々のグループは、
『悟り』や『衆生済度』(生きとし生けるもの全てを救い、悟りに導くこと)という
テーマを司っており、その役割を担って地球に降り立っております。
軍神でもある毘沙門天は、
そういった役割を仏教・密教の神々が果たせるよう、
その役割を妨げる存在を倒し、
他の神々がきちんと役割を果たせるよう
守護の役目を担っております。
仏法の敵を打ち払い、仏法を守護し、仏法が成就することを
毘沙門天は自らの役割として願っており、
それを私たちが願意として願うことでサポートすることが
【仏法護持】の願意に含まれております。
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Q. これまで『真言108万回シリーズ』はいくつか受けたのですが、
「今回はもういいかな」という思いと、
「続けた方がいい」という思いが交錯し、受けるかどうか迷っています。
何かアドバイス頂けますでしょうか?
A. その気持ちとてもよく分かります 笑
自分の意志と、ハイアーセルフや天界の存在など自分以外の意志が働くと、
そういった思いが交錯することはよくあります。
密教の神々との仏縁を結び、その庇護下に入ることができることは、
かなり特別なことですので、
ハイアーセルフやサポートしてくれている存在は、
必要があれば強い導き(どうしても気になる等)をしてきます。
ただ、ワークを受けるのはあくまで肉体側の自分自身ですので、
ワークは無理して受けるものでは決してありません。
私自身は、このプロジェクトが特別なものであることを受け入れて、
10年近い年月をかけて取り組むことにコミットしていますが、
ワークを受けられる方は、
それをご自身の人生にいかに役立てていけるか、
自身の人生に必要なサポートや望む恩恵を、
密教の神々がもたらしてくれるか、
を考えて頂くと良いと思います。
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Q. これまで密教のワークでは、数年前に「個別の神様のワーク」の
「特別毘沙門天・吉祥天法」、を受けたことがあるのですが、
これらの修法と今回の『真言108万回シリーズ』の
【毘沙門天法】はどんな違いがございますか?
A. 「個別の神様のワーク」で行いました
「特別毘沙門天・吉祥天法」は、毘沙門天と吉祥天をお呼びし、
それぞれの神々が得意な願意を修法の中で祈念するものになります。
「特別毘沙門天・吉祥天法」であれば、
【その年1年間の『最強運到来』『運氣増大』『開運招福』
『財福円満』『毘沙門天加護・吉祥天加護』】
を祈念しております。
今回の毘沙門天法では、ワークに参加される方に対して、
■【毘沙門天結縁】(びしゃもんてんけちえん) ⇒ (ワークを受けられる方と毘沙門天との縁を結ぶ)
■【氣炎万丈】(きえんばんじょう)⇒ (情熱の炎を増幅させ盛んにする)
■【興隆栄華増進】(こうりゅうえいがぞうしん)⇒ (勢い盛んに栄え、更に勢いが増す)
という願意を基本の願意として設定します。
そして、その他に下記の中から毘沙門天にサポートしてほしい願意をご自身で選んで頂きます。
■【毘沙門天加護】⇒ (ご自身の人生のあらゆることに毘沙門天のサポートを得る)
■【最強勝運守護】⇒ (己や相手に打ち勝つ力と勇気を与え、勝利を守護する)
■【旺財開花】(おうざいかいか)⇒ (勢い盛んな財が開いてくる)
■【満財成就】(まんざいじょうじゅ)⇒ (財に満たされていく)
■【仏法護持】(ぶっぽうごじ)⇒ (仏の説いた教えが守られる)
■【国運隆昌】(こくうんりゅうしょう) ⇒ (日本の運氣が勢いよく高まり栄える)
■【心願成就】 ⇒ (ご自身の願い事が叶う)
■【その他】 ⇒ (願意をご自身の言葉で6字以内で記載して頂く)
これら、ご自身で選ばれた願意も含めて、儀式の中で祈念していきます。
また、「個別の神様のワーク」では、複数の真言を唱えますが、
本尊(そのワークの中心となっている密教の神)の真言は、
1回のワークの中(1時間半~2時間)で通常1,080回唱えます。
それに対して、今回の毘沙門天は、109日間に渡って行う修法の中で、
本尊(毘沙門天)の真言を108万回を唱えますので、
ワークを1日1回行うとするとワークの回数では単純に『109倍』、
真言の回数で言えば単純に『1,000倍』多くなります。
(逆に金額では、「個別の神様のワーク」は、
1回1万円ほどで約2時間受けて頂いていたので、
109日間、毎日4~5時間行う今回の毘沙門天法を1回当たりの金額に換算すると
1回431円というあり得ない金額になり、
毎日、倍以上の時間のワークを受けられることになります。笑)
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Q. 辯才天法は1日のみのワークを受けました。
1日だけの参加でも仏縁が結ばれ、庇護下に入れますか?
1日だけの参加でも、自分自身で真言を唱える事によって
エネルギーを溜めさせて貰えますか?
A. 本来、【神縁を結ぶ】【仏縁を結ぶ】ということは、通常では
簡単に成し得ることではございません。
『真言108万回シリーズ』においても、
きちんと仏縁を結ぶためにどのくらいの期間、
ワークに参加する必要があるかは、正直、分かりません。
1ヶ月間や1日のみの申込は、最初に全期間申込するのではなく、
1ヶ月ごとに申し込みをしたい方や、
試しに受けてみたいという方のためのものになります。
1日のみのワークでは、
その分の儀式と真言のエネルギーは受け取って頂けますが、
確実に<仏縁を結び庇護下に入る>ということが目的であれば、
1ヶ月間は受けて頂く方がよいかと思います。
ただ、ワークに参加される方お一人お一人の状況は全く異なると思います。
その為、全期間申込をする以外に、
1ヶ月ずつ様子を見たりなど、どの期間参加されるかは、
ご自身の内なる導き・直観に従って頂くことが最も良いかと思います。
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Q. お金の制限がある中での真言108万回シリーズへの参加方法として、
一日でも良いから沢山の種類のワークに
参加していく(そして真言を自分で唱えていく)のと、
ここぞという存在のワークに絞り、より多くの日数参加するのでは、
役割・使命を果たしていく事を目的とした場合、どちらが効果的でしょうか?
A. 例えば、同じ金額を使うとして
1.10種類のワークに1日ずつ参加する、
2.3~4種類のワークに1ヶ月間参加する、
3.1種類のワークに全期間参加する、
という選択肢があったとすると、
2もしくは3がお勧めできます。
1.は通常のワークと同様な感じで<真言のエネルギーを受け取る>、
ということを目的とするのであれば良いと思います。
しかし、金額的にも割高になりますし、
【仏縁を結ぶ】
【存在の庇護下に入る】
【自分で真言を唱え永続的な徳分を得る】
という『真言108万回シリーズ』の
利点を十分活かしきれない可能性がありますので、
そのあたりを考慮する必要はあるかと思います。
2であれば、確実に仏縁を結び、その存在の庇護下に入れますので、
その後ご自身で真言を唱えていくことも、
人生を通してその存在からのサポートを
得ることも可能です。
3であれば、儀式を完遂し、真言108万回のエネルギーを受け取ることで、
通常では絶対得られない加護をその存在から享受することができますので、
もし、『ここぞという存在』がいるのであれば、お勧めできます。
『役割や使命を果たしていきたい』ということを念頭においた場合、
自分がこれまで、少しでも縁を感じている存在が、
『真言108万回シリーズ』に登場するのであれば、その存在は
「生まれ持って自分に何らかの関わり(契約等)がある」
「ご自身の人生に何らかの影響を与えている」
「自分の進むべき道(役割や使命等)のサポートをしてくれる」
存在ですので、できるだけ繋がりを強くすることがお勧めできます。
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Q. 【毘沙門天法】に参加すると言う事は、
私達も毎日真言を唱えると言うことでしょうか?
それは、出来る範囲で唱えるのでしょうか?
できる日できない日が発生してしまって大丈夫なのでしょうか?
唱えるのは1日のうちいつでも良いのでしょうか?
A. 今回の【毘沙門天法】は、
私が【毘沙門天法】という密教の儀式を
109日間に渡って毎日行い、その中で
毘沙門天の真言108万回を唱えていくものになります。
このワークに申込をすると、
その方の分身として人形代(ひとかたしろ)
というものを私の方で作り、
その人形代(ひとかたしろ)に対してワークを行っていきます。
そのため、【ワークに参加される方は真言を唱える必要はございませんので、
普段通り過ごして頂いて大丈夫です。】
ただ、『自分でも何かしたい』、『より効果を高めたい』、という方向けに、
ご自身で行って頂けるアファメーションや真言などは、
お申し込み後のメールにてお伝えしております。
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Q. 【毘沙門天法】へ全期間(109日間・真言108万回)参加する予定ですが
この期間の過ごし方として特に氣をつけることはありますか?
A. 参加されている期間は、普段通り過ごして頂いて大丈夫ですので、
特に氣をつけて頂くことはございません。
もし時間に余裕があり、より効果を高めたい場合は、
お申込み後にお伝えするアファメーションや真言を
唱えて頂くことはお勧めできます。
(アファメーションや真言を唱える場合、毎日続けられなくても、
回数がその日によって異なっても問題ございません。)
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Q. 家族や親戚などにも良い効果があるようにしたいのですが、
その場合はどのような願意をお願いしたらよいでしょうか?
A. ご自身を含めた同じ家で暮らしている
ご家族に効果を及ぼす場合は【家運隆昌】、
より広い範囲で実家のご家族や親族の方に
対しても効果を及ぼしたい場合は、
【家門繁栄】(家系全体の繁栄)という願意を
「その他」の願意でお申込み頂くと良いと思います。
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Q. 願意の追加はどのように行えばいいでしょうか?
また、追加できる数に制限はありますか?
A. 願意の追加は、入金後に送られます
『『真言108万回シリーズ』【毘沙門天法】ワークの注意事項等のご連絡』
という件名のメールの中の、
【2】願意の追加について、の項目に、
願意の追加の申込フォームが記載されておりますので、
そちらからお申込み頂けます。
また、追加する願意の数には制限はございませんので、
ご希望の願意を追加して頂けます。
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Q. ブロックの解放ワークと【毘沙門天法】のどちらを受けようか
迷っているのですが、どちらを選んだらよろしいでしょうか?
A. ご自身の内なる導き・直感に従って、
惹かれる方を選んで頂くことが最善ですが、
【毘沙門天法】は今回しか行いませんし、
『氣炎万丈』『興隆栄華増進』という
毘沙門天からのサポートはおそらくこのワークでしか扱いませんので、
個人的には【毘沙門天法】をお勧めしたい気持ちはあります。
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Q. 事業をしているので、個人名のほかに、会社名(屋号)で
申し込みをすることはできないでしょうか?
A. 会社名で申し込みをすることもできます。
その場合は、会社(法人)自体が
毘沙門天のサポートを得ることになります。
ただ、個人と会社(法人)では、
【会社の代表者である個人の方が重要】になりますので、
どちらか一方で受ける場合は、
『個人』でお受け頂くことがお勧めできます。
(個人とは別に、会社名でも申込をする場合は、
できれば違うメールアドレスで、
姓:有限会社 名:saintarrowone のような形で
申し込みをして頂ければと思います。)
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今回の【毘沙門天法】は、
毘沙門天の男性的な炎のエネルギーを
吉祥天の女性的な風のエネルギーがサポートする感じで
進んでいくと思います。
ご縁のある方のご参加をお待ちしております^^