私にとって特別な意味を持つ日まで

ちょうどあと10日となりました☆

 

10日後の6月21日の夏至の日、

『真言108万回シリーズ』のハイライトである

【光明真言 前世供養滅罪法】

が開白します。

 

これまで、

虚空蔵菩薩 真言【108万回】
（『ノウボウ アキャシャ キャラバヤ オンアリキャ マリボリソワカ』×108万回）

大日如来 胎蔵界 真言【108万回】、
（『アビラウンケン』×108万回）

大黒天 真言【108万回】、
（『オン マカキャラヤ ソワカ』×108万回）

弁財天 真言【108万回】、
（『オン ソラソバ テイエイ ソワカ』×108万回）

宇賀神将 真言【108万回】、
（『オン ウガヤ ジャヤ キャラベイソワカ』×108万回）

吉祥天 真言【108万回】、
（『オン マカ シリヤエイ ソワカ』×108万回）

愛染明王 小咒 真言【108万回】、
（『ウンシッチ』×108万回）

そして、先日6月1日に結願を迎えた

毘沙門天 真言【108万回】、
（『オン ベイシラマンダヤ ソワカ』×108万回）

2年以上かけて、累計で【864万回】の密教の神々の真言を

『真言108万回シリーズ』のプロジェクトで

唱えてきました。

 

『真言108万回シリーズ』について

天界側から伝えられている内容は、これまでにも何度かお話ししていますが、

先日結願した『毘沙門天』までが一つの区切りとなっています。

 

そして、これまでのシリーズが前段階の準備となり、

『真言108万回シリーズ』のハイライトとなる

【光明真言 前世供養滅罪法】

が始まることになるのです。

 

【光明真言 前世供養滅罪法】が何故ハイライトとなるのか？

 

それは、このワークが

【個人の魂を浄化】し、

【カルマ（罪業）を消滅】させ、

【悪因縁から自由】になり、

【生まれ持った命運（宿命／運命）を書き換える】、

ということが一度にできるものだからです。

 

また、『光明真言108万回』という圧倒的な光に照らされることで

【家系やご先祖様の格別の供養】

【家系やご先祖様のカルマ（罪業）の消滅】

を行うことが可能となるからです。

 

上記がご自身の人生にどれほどの影響を与えることとなるかは、

目に見えないスピリチュアル領域に

深い関心と造詣を持つ方であれば

直感的に分かるかと思います＾＾

 

さて、『真言108万回シリーズ』【光明真言 前世供養滅罪法】につきましては、

かなり重要なものになりますので、

またあらためて詳細をお話ししたいと思います。

興味のある方はご覧頂くと良いかと思います☆

 

密教において、最も有名な真言の一つである【光明真言】（こうみょうしんごん）。

 

【光明真言】についてお話しするためには、

最初に、『大日如来』（だいにちにょらい）について

お話ししなければいけません。

 

天界には、神話上の神々が、

それぞれ『光の存在のグループ』として属しています。

そして、天界の光の存在のグループの一つに、

『密教の神々のグループ』があります。

 

密教の神々のグループには、

【如来部】、【菩薩部】、【明王部】、【天部】といった

神々の役割を定めている階層が存在します。

 

密教世界の最高位の階層である【如来部】を筆頭に、

人間を直接助けるために地上に降り立ち、

衆生済度（しゅじょうさいど）を行う【菩薩部】、

煩悩を断ち切ったり、悪を調伏（ちょうぶく）する【明王部】、

仏法を守護し様々な領域で人間をサポートする【天部】が、

それぞれの役割を担っているのです。

 

これまで『真言108万回シリーズ』の儀式で真言を唱えてきた中には、

【菩薩部】に属する『虚空蔵菩薩』

【天部】に属する『大黒天』『弁財天』『吉祥天』『毘沙門天』

がありました。

 

この密教世界の神々の最高位である【如来部】の存在は、

エネルギーも高く、地球上や人間に直接関わることは少なくなります。

そして、その【如来部】に属し、

密教の神々の最高神と言われるのが

『大日如来』です。

 

密教の宇宙観においては、

宇宙の中心を『大日如来』と捉えます。

密教の神々は全て、そして、この世界の全ては

『大日如来』がその姿を変えたもの（『化身』）とされるのです。

（突きつめると【全てが『大日如来』の化身】ということなのです。）

 

そのような密教の最高神であり

エネルギーが高すぎて、

地球上や人間に直接関わることが少ない『大日如来』。

 

その『大日如来』の持つ【あらゆる功徳】を凝縮した真言こそが

【光明真言】なのです。

 

次回はこの【光明真言】についてお話ししたいと思います。

 

前回は、密教の最高神が『大日如来』であること、

そして、その『大日如来』が持つ【あらゆる功徳】を凝縮した真言が

【光明真言】であることをお話ししました。

 

そもそも【光明真言】とはどんな真言なのか？

【オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤウン】

これが光明真言の音であり、

上の画像右側にあるように、『23字の梵字』からなる真言が

【光明真言】です。

 

前回お話ししたように、

『大日如来』は密教の最高神であり

エネルギーが高すぎて、

地球上や人間に直接関わることはほとんどありません。

 

そのため、『大日如来』は様々な仏に「化身」して

人間や地球上に関わるのですが、

（憤怒の相で悪を調伏する『不動明王』が『大日如来』の化身であることはわりと有名です）

それとは別に、

『大日如来』の持つ【あらゆる功徳（万徳）】を真言としたものが

【光明真言】なのです。

 

【光明真言】のエネルギーを受けることは、

文字通り『大日如来』の光明に照らされることになります。

 

その効果を一言でいうならば

【魂の浄化】

です。

 

その意味するところは、

★生きて肉体人生を歩んでいる方に対しては、

【過去生や現世のカルマや罪業の消滅】です。

そして、

★肉体人生を終え、次の世界に旅立った方に対しては、

【持ち越しているカルマや罪業の消滅、そして、次の世界で光のプロセスを歩む助けとなること】です。

 

【持ち越しているカルマや罪業の消滅、そして、次の世界で光のプロセスを歩む助けとなること】

と聞くと、大げさであまりなじみが無いように感じるかもしれませんが、

これを一般的な言葉に言い換えると

【供養】

という言葉になるのです。

 

次回は、【光明真言】の

★生きて肉体人生を歩んでいる方に対しての効果について、

【前世供養滅罪法】の儀式の効果も踏まえて

お話ししたいと思います。

 

前回は、【光明真言】の効果が、一言でいえば

【魂の浄化】

であること、

そして、

★生きて肉体人生を歩んでいる方に対しては、

【過去生や現世のカルマや罪業の消滅】

★肉体人生を終え、次の世界に旅立った方に対しては、

【持ち越しているカルマや罪業の消滅、そして、次の世界で光のプロセスを歩む助けとなること】

すなわち

【供養】

であることをお話ししました。

 

 

この【光明真言】を、

次回の『真言108万回シリーズ』では、

【前世供養滅罪法】

という密教の儀式の中で108万回唱えていきます。

 

【光明真言】108万回のエネルギーと功徳、

そして、

【前世供養滅罪法】の儀式のエネルギーが

私たちにもたらすもの、

それは、、、

■密教世界 最高神『大日如来』の光明による【魂の浄化】であり、

■過去の【カルマや罪業の消滅】であり、

■カルマや罪業による【悪因縁からの自由】であり、

■カルマ／罪業／因縁によって縛られていた【宿命や運命の書き換え】です。

 

【光明真言】のエネルギーは、

『大日如来』のあらゆる功徳を宿しているので、

例えば、病気平癒にも使えたりと、

その有用性はかなり広範囲に渡り、汎用性の高いものです。

 

その汎用性の高い【光明真言】のエネルギーを、

今回は【前世供養滅罪法】という儀式によって方向性を明確化し、

上記のような効果を私たちにもたらすようにしていくのです。

 

そのため、【前世供養滅罪法】のワークの願意は

下記のようなものになります。

 

■前世供養　⇒　今の肉体を得る前の魂が浄化される

■滅罪生善（めつざいしょうぜん）　⇒　過去のカルマ・罪業を消滅させ、善い果報を生じさせる

■因縁解脱　⇒　カルマ・罪業による悪因縁を消滅させ、悪因縁から自由になる

■命運良化　⇒　生まれ持った命運（宿命／運命）をより良いものに書き換える

 

これらを願意として、

名前と住所を用いて人形代（その方の分身）を作り、

その人形代（ひとかたしろ）に対して、

毎日【前世供養滅罪法】の儀式を行い、

【光明真言】を108万回唱えていきます。

 

 

＜【前世供養滅罪法】で使う人形代の写真＞

 

【294日間／約10ヶ月間】に渡って毎日ワークを行い、

【光明真言】108万回のエネルギーと功徳を

そこに注いでいくことで、

ワークを受ける方は、

≪前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化≫

の全ての願意の効果を享受して頂けます。

 

人間の人生の成り立ちや仕組みを理解していれば、

カルマがどれほど私たちの人生に影響を及ぼしているかは明白であり、

それゆえに、これほどの徹底的な取り組みは

以前お話ししたように、

『人生の一大転換期となり得るもの』なのです。

 

今日は、生きて肉体人生を歩んでいる私たちへの

ワークの効果についてお話ししましたので、

次回は、肉体人生を終え、次の世界に旅立った方に対しての

ワークの効果についてお話ししたいと思います。

前回は、【光明真言 前世供養滅罪法】の

生きて肉体人生を歩んでいる私たちへのワークの効果と願意、

≪前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化≫

についてお話ししました。

 

では、

肉体人生を終え、次の世界に旅立った方には、

【光明真言 前世供養滅罪法】は、

どのような効果をもたらすのか？

 

【光明真言】のエネルギーを受けることは、

文字通り『大日如来』の光明に照らされることであり、

その効果を一言でいうならば

【魂の浄化】

であることは以前お話ししました。

 

この『魂』という人間のエネルギー構造。

後日詳しくまたお話ししたいと思いますが、

実はこの領域が、

【カルマを引き起こす原因のエネルギー】が

蓄積される場所でもあります。

 

人間は、肉体人生を終えた後、

次の世界に旅立ち、光のプロセスを歩みます。

 

通常であれば長い長い年月をかけて

魂の浄化がなされていきますが、

【光明真言】108万回のエネルギーと功徳、

そして、

【前世供養滅罪法】という密教の儀式のエネルギーによって、

【魂の浄化】がなされ、

【亡くなられた方が持ち越しているカルマや罪業の消滅】を

することができるのです。

 

さらに、亡くなられたご先祖様や、子孫である私たちに常に影響を及ぼしている

連綿と受け継がれている【家系】というエネルギーに対しても

【家系的に受け継がれているカルマや罪業の消滅】を

行うことができるのです。

 

私たちが、亡くなったご先祖様や、自身の家系に対し、

これらを行うことは、一般的には

【先祖供養】

という言葉が使われます。

 

つまり、

【先祖供養】の本質とは、

【家系のエネルギーがクリア】になり、

【ご先祖様が何物にも縛られず、次の世界で光のプロセスを歩めるようにすること】、

なのです。

 

【光明真言 前世供養滅罪法】では、

このような【先祖供養】を行うことができます。

 

ご先祖様の戒名（もしくは俗名）で塔婆を作成し、

あるいは、

『○○家先祖代々』という形で塔婆を作成し、

【294日間／約10ヶ月間】に渡って毎日【前世供養滅罪法】のワークを行い、

【光明真言】108万回のエネルギーと功徳を

塔婆を通してご先祖様や家系に対して注いでいく形になります。

＜塔婆の写真＞

 

もし、あなたが、

■ご自身の【魂の浄化】と【カルマや罪業の消滅】、

■カルマや罪業による【悪因縁からの自由】、

■カルマ／罪業／因縁によって縛られていた【宿命や運命の書き換え】、

■ご先祖様への【本質的な供養】、

■家系的に受け継がれているカルマや罪業の消滅、

というものに興味がありましたら、

【光明真言 前世供養滅罪法】にご参加頂くと良いと思います＾＾

これまで【光明真言】のエネルギーと功徳が

私たちと家系・ご先祖様にどのように働くかを

お話ししてきました。

 

天界からの依頼によって始まった

『真言108万回シリーズ』のプロジェクトも、

2年以上かけて、密教の神々の真言を【864万回】唱えていくことで、

ようやく、

ハイライトである【光明真言】を唱えていく準備が整いました。

 

このシリーズを通して、

毎日密教の儀式を行い864万回の真言を唱える修行を行ってきた

私自身のエネルギー的な変容、

そして、

密教の神々のエネルギーを864万回の真言を通して流していった

集合意識と社会の変容、

そういったものが集約されて、準備が整えられているのを

私自身は感じております。

 

天界側がこのシリーズにおける＜ハイライト＞と言っている以上、

【光明真言】108万回を唱えていく

【光明真言 前世供養滅罪法】

が、特別なものであることは間違いありません。

 

その特別な機会である【光明真言 前世供養滅罪法】は、

夏至の日である≪6月21日≫に開白をし、

皆既日食であり、新月である≪来年4月9日≫に結願をします。

 

≪294日間・約10ヵ月間≫に渡り、

毎日【前世供養滅罪法】の儀式を執り行い

密教の最高神である大日如来の【あらゆる功徳（万徳）】が含まれた

【光明真言】

⇒＜オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤウン＞

を108万回唱えていきます。

 

そして、この儀式を受ける方は

■前世供養　⇒　今の肉体を得る前の魂が浄化される

■滅罪生善（めつざいしょうぜん）　⇒　過去のカルマ・罪業を消滅させ、善い果報を生じさせる

■因縁解脱　⇒　カルマ・罪業による悪因縁を消滅させ、悪因縁から自由になる

■命運良化　⇒　生まれ持った命運（宿命／運命）をより良いものに書き換える

といった効果を享受して頂けます。

 

また、故人の供養や家系の供養をしたい方は、

■ご先祖様への【本質的な供養】、

■家系的に受け継がれているカルマや罪業の消滅、

といった先祖供養を行って頂けます。

 

また、今回も【光明真言】を108万回唱えるので、

【光明真言】108万回のエネルギーを

封入したカードを作りたいと思っています。

 

このカードは、

光明真言108万回を唱える【前世供養滅罪法】の儀式の間、

壇上の本尊（大日如来）の前に置かれ、

光明真言108万回のエネルギーが封入されます。

また、【光明真言 前世供養滅罪法】が満行した時に、

カードに光明真言のエネルギーを繋げますので、

光明真言108万回のエネルギーが封入された

エネルギーツールとなります。

 

そのため、このカードは

・エネルギーの浄化やクリアリングのために持ち歩く

・ベッドの下に入れる

・ご供養のためにお仏壇に入れる

・お墓に埋める

・ネガティブなエネルギーが入らないために玄関に置く

などの使い方が出来ます。

カードのデザインはこんな感じです↓

 

★【光明真言 前世供養滅罪法】を受けられる方は、

ワーク期間中に行って頂くことは特にございませんので、

普段通りお過ごし頂いて大丈夫です。

 

ただし、

『ご自身でも働きかけをしたい』、

『ご自身でもワークをされたい』、

『天界から特別に＜徳分＞を受け取りたい』、

という方のために、ご自身でも行って頂ける

アファメーションなどはお伝えしたいと思います。

 

もし、あなたが、

■ご自身の【魂の浄化】や【カルマや罪業の消滅】を行いたい、

■カルマや罪業による【悪因縁】から自由になりたい、

■カルマ／罪業／因縁によって縛られていた【宿命や運命の書き換え】をしたい、

■ご先祖様への【本質的な供養】をしたい、

■家系的に受け継がれているカルマや罪業を消滅させたい、

■光明真言108万回のエネルギーと功徳を受け取りたい

■大日如来のサポートを受けた人生を歩みたい

■天界のプロジェクトである『真言108万回シリーズ』に引き続き参加したい

などの思いがありましたら、

是非下記からご参加頂くと良いかと思います☆

ご縁のある方のご参加をお待ちしております＾＾

 

今日は、次回の『真言108万回シリーズ』【光明真言 前世供養滅罪法】の

願意について少し説明をしたいと思います。

 

以前、願意を最も効率的に神々に伝える方法は、

【願意をストーリーとして伝える】

ということをお話ししたことがあります。

※初めて聞く方はこちらからご覧いただけます。

⇒　https://elfin-lord.com/1million-mantra/mantra/kissyoten/#content-4

 

ストーリーであるからには、

始まりとなる【起点】が必要になります。

 

神々に願意を伝え、願意に沿ったサポートを得るためには、

【神々との繋がりの有無】が非常に大きく関わってきます。

そのため、これまでの『真言108万回シリーズ』では、

願意の起点として、必ず【仏縁を結ぶ】というところから始めておりました。

 

しかし、

今回の願意の中に『大日如来結縁』という

本尊である大日如来と【仏縁を結ぶ願意】は入っておりません。

 

これまでにもお話ししてきましたが、

大日如来は、この密教世界の神々の最高位である【如来部】に属し、

密教の神々の最高神であるため、

エネルギーも高く、地球上や人間に直接関わることは少ない存在です。

 

そのため、大日如来と仏縁を結んでも、

あまり私たちへの直接のサポートを得る

ということには繋がらないのです。

 

さらに言えば、

今回唱える真言は、

『大日如来の真言』

ではなく、

『大日如来の持つあらゆる功徳を凝縮した真言』である【光明真言】

なのです。

 

そのため、願意の起点となるのは、

【光明真言】という『大日如来』の光明に照らされることによって起こる【魂の浄化】、

それも、今の肉体存在としての私たちより、

はるかに長い時を存在している魂を浄化するための

■【前世供養】（今の肉体を得る前の魂が浄化される）

が願意の起点となっております。

（「前世」という言葉がなぜ入っているか気になる方もいるかもしれませんが、

私たちが「前世」と呼ぶもので得た全てのエネルギーは「魂」に蓄積されるのです。）

 

願意として次に来るのが

■【滅罪生善】（めつざいしょうぜん）

です。

 

魂の領域に蓄積されている

「前世」や「過去生」と呼ばれるもので得たエネルギーの中には、

罪業や悪業といったネガティブなカルマを

生じさせるものが含まれています。

 

【前世供養『滅罪』法】という名前の通り、

この儀式のエネルギーと【光明真言】のエネルギーによって、

罪業や悪業といった原因となるエネルギーと、

それによって生じるネガティブなカルマ自体を

消滅させていくのです。

 

そして、消滅させた上で、ポジティブなカルマを生み出し、

その結果、現世での善い報いを得られるようにするのが

■【滅罪生善】（過去のカルマ・罪業を消滅させ、善い果報を生じさせる）

なのです。

 

さらに、罪業やネガティブなカルマを消滅させていくと、

それらによって私たちにまとわりついていた『悪因縁』が緩んできます。

その『悪因縁』から完全に自由になるために、

■因縁解脱（カルマ・罪業による悪因縁を消滅させ、悪因縁から自由になる）

という願意が三番目に来るのです。

 

罪業、悪業といった原因となるエネルギー、

それによって生じていたネガティブなカルマを消滅させ、

ポジティブなカルマを生じて善い果報を得られるようにし、

悪因縁から自由になった上で、

可能になること。

 

それが、【ブループリントの書き換え】です。

 

ブループリントに関しては、

簡単にまとめようとしても

長くなってしまいますので、

また次回お話ししたいと思います。

 

前回は、今回行う【光明真言 前世供養滅罪法】の願意の

3番目までを説明していきました。

 

前回お話しした

罪業、悪業といった原因となるエネルギー、

それによって生じていたネガティブなカルマを消滅させ、

ポジティブなカルマを生じて善い果報を得られるようにし、

悪因縁から自由になった上で、

可能になること。

 

それが、【ブループリントの書き換え】です。

 

今日はこちらについてお話ししたいと思います。

 

ブループリントとは、簡単に言えば

『人生の計画書』であり、『人生の設計図』です。

 

私たちは自らの肉体を持つ前に、

『自分がこの人生で何をやるか』、

『どのような人生を歩むか』を、

あらかじめ決めて、計画書を作ってきます。

 

しかし、それは、決して一つ二つの計画などではなく、

【人生におけるありとあらゆる可能性を網羅したもの】

となります。

 

ブループリントは、自分の進む道がいくつも描かれており、

無数の選択肢から自分の進む道を選べる

まるで【地図】のようになっていると捉えて頂くと

少しは分かりやすいかと思います。

 

そして、ブループリントに存在する

無数にある道筋の中から

どの道を進むかを決めているものの一つが

【原因と結果の法則】や【カルマの法則】

と呼ばれる法則になります。

（この世界には、様々な【法則】と呼ばれるものがあります。

これらの法則は『この世界を運用するため』に

定められたものであり、それぞれの法則は天界の光の存在によって

管理されております。）

 

【原因と結果の法則】とは、

【物事を動かすための法則】です。

 

Aという原因がある。⇒　その結果、Bという事象が発生する。

【これが、カルマの全て】です。

 

Bがネガティブなものと捉えられれば、

Aは悪業（ネガティブなカルマ）とされます。

逆に、

Bがポジティブなものと捉えられれば、

Aは徳分（ポジティブなカルマ）とされます。

 

ポジティブでもネガティブでも無ければ、

ただ、原因があって、その結果の事象が発生した、

というだけになります。

 

カルマが無ければ、この物理世界は何一つ動きません。

 

この物理世界を動かすために、

そして、ブループリントがきちんと機能するため、

カルマというシステムが採用され、

【原因と結果の法則】がこの世界に組み込まれたのです。

（カルマの名誉（？）のために言っておきますが、

カルマ自体はこの世界を動かしているシステムの一部であり、

それ自体に“悪い意味”は全くありません＾＾；）

 

さて、私たち人間はその人生の歩みを進めるために、

カルマという形で【原因と結果の法則】の影響を受け、

通常は、この法則のもと、私たちの現実は進んでいきます。

 

そして、そういったカルマに従って

『何もしなければそのまま進むブループリント上の道筋のこと』

を『運命』や『宿命』と呼んだりするのです。

 

ここでようやく本題に戻ることができますが、

【光明真言 前世供養滅罪法】において、

罪業、悪業といった原因となるエネルギー、

それによって生じていたネガティブなカルマを消滅させ、

ポジティブなカルマを生じて善い果報を得られるようにし、

悪因縁から自由になることで、

【これまでと違うブループリント上の道筋に進むことができる】

ようになるのです！

 

通常、私たちの目の前にあるのは

『 “何もしなければ” そのまま進むブループリント上の道筋』です。

 

つまり、

『何かをする』＝【光明真言 前世供養滅罪法】によって罪業やカルマを消滅させることで、

『ブループリントの進む道筋をより良いものに変える』

ことができるのです。

それが最後の願意である

■命運良化（生まれ持った命運（宿命／運命）をより良いものに書き換える）

になります。

 

【ブループリントの書き換え】ができる手法はいくつかありますが、

【光明真言108万回】という圧倒的な量のエネルギーによって

為される書き換えがどのようなものになるかは、

私にも想像がつきません＾＾；

 

今はただ、このシリーズのハイライトにふさわしいものとなるよう、

10ヵ月間毎日真摯にこの修行に取り組み、

108万回というエネルギーを丁寧に

積み上げられたら良いなと思っております。

 

魂の浄化や、罪業・カルマの消滅、

悪因縁から自由になり、ブループリントを書き換えていく、

そんなことに興味があれば、

是非この貴重な機会を共有して頂ければと思います☆

今日は、せっかくなので、

『先祖供養』に関しての、少し専門的な仕組みを

お話ししたいと思います。

 

（漠然と『供養されますよ』と言われるよりも、

私のように『何がどうなってどういう仕組みで供養がされるのか』を

知りたい方や気になる方もいるかと思うので＾＾）

 

 

【光明真言】のエネルギーを受けることで、

【魂の浄化】がなされることは以前お話ししました。

 

人間のエネルギー構造に関しては様々な考え方がありますが、

この『魂』という領域は、

日本的な概念では、『霊魂』という考え方で捉えると

分かりやすいかと思います。

 

人間は肉体人生を終えると『霊魂』の状態で次の次元に進みます。

 

この「霊」は、幽霊の意味で使われる「霊」ではもちろんありません。

神の分け御霊（みたま）の「靈」の方になります。

 

そして「魂」は、

「魂魄」（こんぱく）の『魂』と『魄』に分類されます。

『魂』が「たま」、『魄』が「しい」と読み、

『魂魄』で「たましい」とも読みます。

 

色々な捉え方がありますが、

『魂』には、

純粋な光の部分とともに、

【肉体を持つ以前からの様々なエネルギー】も蓄積され、

『カルマを作り出す原因となるエネルギー』もここに蓄積されます。

また、

『魄』には、

肉体人生で蓄積された『想念や未練、思い残し』などが含まれています。

 

肉体人生を終えると、

『魂魄』の『魂』の方は『靈（霊）』とともに次の世界に向かいますが、

『魄』の方はこの世界に残り、少しずつ浄化されていくものになります。

（初七日や四十九日、早いうちの年回忌は、『魄』の浄化が主な役割となります。）

 

『魂』も『魄』もどちらも亡くなられた方の

エネルギー体であることは間違いありませんので、

『魄』がいつまでも浄化されずにいると、

『魂』が引っ張られ、光のプロセスへの歩みが妨げられたりします。

 

そして、『魂』自体も、

肉体人生で解消できなかった『カルマの原因となるエネルギー』を

次の世界で解消しなければいけないため、

それらが残っていると次の世界での光のプロセスへの歩みは

どうしても遅くなっていくのです。

 

先日お話ししたように、

【供養の本質】は、

【家系のエネルギーをクリア】にし、

【ご先祖様が何物にも縛られず、次の世界で光のプロセスを歩めるようにすること】、

です。

 

【光明真言 前世供養滅罪法】によって

次の世界で解消すべき、

『魂』に蓄積された【カルマの原因となるエネルギー】と

『魄』に含まれる【肉体人生で蓄積された想念や未練、思い残し】なども

クリアにしていきます。

 

そして、

ご先祖様が解消できず、

『家系のカルマ』として存続し蓄積され、

【子孫に引き継がれて解消されることを待っているカルマ】も

クリアにしていく。

 

これらによって、

肉体人生を終えた方が次の世界で光のプロセスを歩めるように助け、

子孫が担っていた家系のカルマの影響を取り除いていくのです。

 

先祖供養に関しては、

『家系のカルマを解消する役目』を持って生まれた方や、

『家系のカルマを解消する契約』を生まれる前にしてきた方にとっては

人生を開いていく為に必須のものであるのはもちろんのこと、

そうで無い方にとっても、

【最も多くの徳分（陰徳）（ポジティブなカルマ）を積むことが出来るもの】

でもあります。

 

それゆえ、

前回お話しした【ブループリントの書き換え】は

先祖供養によっても行うことができるのです☆

 

以前、【役割・使命 求道會】でこんなことをお伝えしたことがあります。

 

≪家系や先祖に関しては、あなたが今思っているよりも最低100倍は重要度が高い≫

 

一般的に、先祖供養の重要性を

それほど認識されていない方は多いと思いますが、

こういった仕組みを理解し、

自分自身に当てはめた時に、

何かしら惹かれたり、気になったり、直感が働いた方は、

この機会を活用して頂くと良いかと思います。

約10ヶ月間に渡って唱えられる『光明真言108万回のエネルギーと功徳』によって、

≪個人の前世供養・滅罪生善・因縁解脱・命運良化≫

や

≪家系やご先祖様の供養≫

を行っていく【光明真言 前世供養滅罪法】ですが、

たくさんの質問を頂きましたので、

こちらでもQ&Aでお答えしたいと思います。

 

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Q.　申込の期間で3ヶ月と10ヶ月では何がどのくらい違いが出てくるのでしょうか。

A.　3ヶ月と10ヶ月では、ワークの期間や唱える真言の回数が
3倍ほどになりますので、効果の違いも3倍以上になると
捉えて頂いて大丈夫です。

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Q.　母の名前で申し込みをしたいのですが、
申込む際に母本人の意思の確認は必要でしょうか？

A.　個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』を
申し込みされる場合は、ご本人に働きかけを行いますので、
ワークをする旨に対してご本人の許可は必要になります。

一方、供養をお申込み頂く場合で、
施主をお母様とされる場合につきましては、
お母様本人の許可は不要になります。

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Q.　先祖供養や魂の浄化、過去生や現世のカルマや罪業の消滅等は
どこまでできるものなのでしょうか？

A.　どの程度の魂やカルマの浄化ができるか、
先祖供養ができるかということにつきましては
明確に分かるものではありませんので、
具体的に言うことはできませんが、
通常の密教のご祈祷では、1回のご祈祷の儀式の中で
真言は多くて1080回唱えるものになります。

今回『真言108万回シリーズ』におきまして開催されて
【光明真言 前世供養滅罪法】は、
294日間に渡って108万回の光明真言を儀式の中で
唱えていくものになりますので、
通常の1000倍の量の真言のエネルギーによって
浄化をしていくものとご理解頂ければと思います。

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Q.　3ヶ月の申込みをした場合、3ヶ月後に延長の申込みもできますか？

A.　はい、3ヶ月のお申込みをして頂いた場合、
3ヶ月後に再度お申込みして頂くことは可能です。

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Q.　今回申込出来なかった場合、もう申込は出来ないのでしょうか？

A.　開白から3ヶ月経った9月頃に、また数日間申込受付をする予定でいます。

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Q.　供養の追加の申込をしたいのですが、祖母の旧姓が分からず
戸籍を取り寄せている最中です。
供養の追加はいつまで申込できますか？

A.　供養の追加に関しては、開白した後でも受付は継続する予定ですので、
旧姓などが分かった時点で申込して頂けます。

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Q.　家系の供養をお願いする場合、施主を自分ではなく、
例えば、家主である父にすることによる影響の違いなどありますでしょうか?

A.　供養の施主についてですが、
先祖供養は、【誰が依頼するか（施主が誰か）】によって供養の届く領域が異なります。
供養は『施主とより関係が深い領域に届く』形になります。

例えば、同じ家系の供養であっても、施主と関係の深いところに届きますので、
どちらが良いかではなく、施主が異なれば、それぞれ供養が届くところが異なる
と理解して頂ければと思います。

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Q.　家系を供養をすることにより、現在生きている私をはじめとする家族にも
良い影響があると思ってよいのでしょうか？

A.　供養を行ったことによる功徳（陰徳）は、【施主が享受する】形になります。

ただ、家系の供養をすることで、基本的に家系全体に供養の効果は行き渡りますので、
ご家族が家系から受けているマイナスの影響は減っていき、
よりサポートは強くなっていきます。

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Q.　先祖供養で、「○○家先祖代々」のみを申し込みした場合と、
「○○家先祖代々」と「祖父の戒名」の2件で申し込みをした場合とでは、
何がどのように違ってきますでしょうか？

A.　「○○家先祖代々」という形で家系での供養をされれば、
供養は家系全体に行きわたり、家系全体に対して影響を及ぼしますが
お一人お一人への効果はその分低くなります。

そのため、家系の供養と個別の供養を両方される場合は、
家系の一員としての供養に加えて、個別の供養がなされていく
というように解釈して頂ければと思います。

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Q.　先祖供養の場合、姉の嫁ぎ先の家系など、
家族と関係する家系も申し込めるのでしょうか。

A.　はい、お姉様の嫁ぎ先の家系の供養をお申し込み頂くことも可能です。

その際、供養の施主をお姉様もしくは、お姉様の夫の方にされるなど
家系に直接関わりのある方にして頂くこともご検討頂くと良いかと思います。

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Q.　家の宗教や宗派が異なっていても大丈夫でしょうか？

A.　他の宗教や宗派に属されていましても
ワークの効果に変わりはございませんので、
ご安心ください。

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Q.　先祖供養を申し込みする場合、戒名と俗名のどちらがよいのでしょうか？

A.　戒名は亡くなられた後の世界での名前になりますので、
先祖供養の申込をされる場合は、戒名がお分かりの場合は
戒名でお申込みして頂くことが望ましくなります。

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Q.　追加の供養で母方の祖母の家系の供養をお願いしたい場合は、
祖母の旧姓が必要ということでしょうか？

A.　家系の供養の場合は、「○○家先祖代々」という形で塔婆を作成しますので、
母方の祖母の家系の供養をする場合は、
お申込みに際しては祖母の旧姓が必要になってまいります。

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Q.　『先祖供養』もお願いしたいのですが、
このご供養は、文字通り自分のご先祖さまへのご供養のみになるのでしょうか？

A.　供養につきましては、亡くなられたご兄弟やお子様の供養も可能ですので、
ご先祖様以外でも、供養されたい方の戒名や俗名で供養をして頂けます。

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Q.　追加での供養はどこから申し込むことができますか？

A.　お申込み後に、
件名：『真言108万回シリーズ』【光明真言 前世供養滅罪法】ワークの注意事項等のご連絡
というメールが届きますので、その中の

【注意事項】にあります＜先祖供養の追加について＞
という箇所にあります専用申込フォームからお申込みして頂けます。

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Q.　他所で先祖供養はよく行ってもらっております。
10ヶ月間毎日の個人のワークと先祖供養の両方を申し込むと1日当たり449円となっていたり、
先祖供養だけの申込だと1日299円となりますが、前から疑問に思っていたのですが、
長期間のものではありますが、他のワークに比べてなぜ金額が安いのでしょうか？

A.　『真言108万回シリーズ』は、集合意識への働きかけのために
天界から依頼されたものであることと、
私自身の修行も目的の一つであるため、
私が純粋にワークとして行う際の金額の設定はしておりません。

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Q.　以前お話しされていたと思うのですが、
ワークを受ける人も真言を唱えることで徳分が貯まる、というのは
今回も当てはまりますか？

A.　はい、今回も当てはまります。
『真言108万回シリーズ』は、
単にワークに参加された方が、
真言のエネルギーを受け取って、
願意の恩恵を受け取るだけでなく、
やる気さえあればご自身で真言を唱えることで
主体的に関わることができます。

そして、それに対しての恩恵は、
【永続的な徳分の配分】という
破格な恩恵を受け取れる、ものでもあります。

詳しくは下記の『天界からの権利徳分を受け取る方法』をご覧ください。
⇒　https://elfin-lord.com/1million-mantra/postscript/

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Q.　【光明真言 前世供養滅罪法】に参加すると言う事は、
私達も毎日真言を唱えると言うことでしょうか？
それは、出来る範囲で唱えるのでしょうか？
できる日できない日が発生してしまって大丈夫なのでしょうか？
唱えるのは1日のうちいつでも良いのでしょうか？

A.　今回の【光明真言 前世供養滅罪法】は、
私が【前世供養滅罪法】という密教の儀式を
294日間に渡って毎日行い、その中で
光明真言108万回を唱えていくものになります。

このワークは、
個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』
という願意に働きかけるものと、
『先祖供養』を行うものがあります。

個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』に申込をすると、

その方の分身として人形代（ひとかたしろ）というものを私の方で作り、
その人形代（ひとかたしろ）に対してワークを行っていきます。

＜人形代＞

 

また、『先祖供養』に申込をすると、
供養をされる方、もしくは家系の塔婆を作成し、

塔婆を通して供養を行ってまいります。

＜塔婆＞

 

そのため、【ワークに参加される方は真言を唱える必要はございませんので、
普段通り過ごして頂いて大丈夫です。】
ただ、『自分でも何かしたい』、『より効果を高めたい』、という方向けに、
ご自身で行って頂けるアファメーションや真言などは、
お申し込み後のメールにてお伝えしております。

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Q.　【光明真言 前世供養滅罪法】へ全期間（294日間・真言108万回）参加する予定ですが
この期間の過ごし方として特に氣をつけることはありますか？

A.　参加されている期間は、普段通り過ごして頂いて大丈夫ですので、
特に氣をつけて頂くことはございません。

もし時間に余裕があり、より効果を高めたい場合は、
お申込み後にお伝えするアファメーションや真言を
唱えて頂くことはお勧めできます。
（アファメーションや真言を唱える場合、毎日続けられなくても、
回数がその日によって異なっても問題ございません。）

また、『先祖供養』を申し込みされた方は、
お仏壇やお墓で、【光明真言 前世供養滅罪法】において
供養をさせて頂く旨をご先祖様にお伝えして頂くと、
ご先祖様も喜ばれるかと思います。

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【前世供養滅罪法】という儀式を294日間行い、

光明真言を108万回唱えていき、

個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』、

そして、『先祖供養』を行っていく。

こういったものに、何かしら惹かれるものがある方と、

この貴重な機会をご一緒できることを楽しみにしています☆

 

いよいよ明日6月21日の夏至から、

皆既日食であり新月である来年4月9日まで、

294日間に渡って【光明真言 前世供養滅罪法】を行ってまいります。

 

天界による集合意識への働きかけを次の段階にシフトさせるため、

集合意識の方向性を修正し、変化を加速させ、

地球自身のカルマを断ち切っていく計画である『真言108万回シリーズ』。

⇒　https://elfin-lord.com/1million-mantra/purpose/

 

このプロジェクトを天界から依頼され、

私の人生における約10年間を使っていくことに

コミットしてから、既に2年以上が経ちました。

 

このプロジェクト全体から見たら

まだ折り返し地点にも達していませんが、

今回の【光明真言 前世供養滅罪法】は、

このプロジェクトの最初の＜ハイライト＞になります。

 

天界側がこのプロジェクトにおける＜ハイライト＞と言っている以上、

10ヵ月間に渡って【光明真言】108万回を唱えていく

【光明真言 前世供養滅罪法】

が、特別なものであることは間違いありませんので、

もちろんそれだけ大変で過酷なものだとは思いますが、

私自身も今からとても楽しみなのです。

 

密教の最高神である大日如来の【あらゆる功徳（万徳）】が含まれた

【光明真言】

⇒＜オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤウン＞

 

この光明真言のエネルギーと功徳によって、

■ご自身の【魂の浄化】や【カルマや罪業の消滅】を行いたい、

■カルマや罪業による【悪因縁】から自由になりたい、

■カルマ／罪業／因縁によって縛られていた【宿命や運命の書き換え】をしたい、

■ご先祖様への【本質的な供養】をしたい、

■家系的に受け継がれているカルマや罪業を消滅させたい、

■大日如来のサポートを受けた人生を歩みたい

■天界のプロジェクトである『真言108万回シリーズ』に参加したい

という方や、

何故かわからないけれどこれに惹かれる、とても気になるという方、

内なる導きや直感的に、これを受けたいと思われている方は、

【申込受付は本日まで】になりますので、

是非ご参加頂くと良いかと思います☆

 

ご縁のある方のご参加をお待ちしております＾＾

 

また、【光明真言 前世供養滅罪法】にお申込みをされ、明日からご参加頂く方は、

是非、この貴重な機会を楽しんで頂ければと思います。

『葵原先生、風邪ですか？』

 

今日、7月1日に全国134社の神社やお寺に奉納するために、

268本の「・奉獻」の日本酒の発送業務をしてくれていた

スタッフから聞かれました↑

 

というのも、

挨拶をした時の私の声がかすれて、ガラガラだったからです。ーー；

 

この季節、夏風邪をひいてしまった、、、

ということは全くなく、

一昨日くらいから、声がかすれ始め、

今日には見事にガラガラ声になっていたのです。

 

原因は、もちろん、

5日前から始まった『真言108万回シリーズ』の光明真言。

 

これまでも、

『真言108万回シリーズ』の修行で、真言を唱えている最中に、

声がガラガラになったことは何度かあって、

メルマガでもお話ししてきました。

 

しかし、今回、驚いたのは、

喉がやられたのが、

【唱え始めて4日目】

ということです！！

 

ちょっと過去のメルマガで

声が出なくなったことを書いたものを探してみたら、

虚空蔵菩薩の真言の時は、開白して1ヶ月半経った時に声が出なくなっていた、

毘沙門天の真言の時は、開白して3週間ほどでガラガラ声になっていました。

 

今回は、

開白して4日目です。。。

 

真言は、

【密教の神々の働き・エネルギーを、音として表したもの】

なので、音そのものにエネルギーが宿っております。

 

そして、その音がエネルギーとなって発せられた時、

一番最初にそのエネルギーが当たるのが『喉』です。

 

ですので、

真言を唱えることで『喉』が浄化され、

エネルギーが変容するのは、至極当然のことなのですが、

それでも『4日目』に来るとは想定していませんでした。。。

 

まだ回数も2万2千回を超えたところですが、

さすがは【光明真言】、、、

『密教の最高神である『大日如来』が持つ【あらゆる功徳】を凝縮した真言』

と言われるだけあって、

これまでの他の真言とは違うということを

こんなところでも感じた出来事でした。＾＾；

 

声が出ない以外は、体調はすこぶる良いので、

エネルギー調整が終わるまでの一週間ほどは、

ガラガラ声で修行を続けたいと思います。

さつま芋を掘ってるみたいな感覚が。。。

 

【光明真言 前世供養滅罪法】を開白してから一週間経ったのですが、

ちょっと面白い感覚を感じているので、

今日はその話。

 

【光明真言 前世供養滅罪法】では、

先日お話ししたようなご先祖様や家系の供養の他に、

↓こういった、個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』も行います。

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■前世供養　⇒　今の肉体を得る前の魂が浄化される

■滅罪生善（めつざいしょうぜん）　⇒　過去のカルマ・罪業を消滅させ、善い果報を生じさせる

■因縁解脱　⇒　カルマ・罪業による悪因縁を消滅させ、悪因縁から自由になる

■命運良化　⇒　生まれ持った命運（宿命／運命）をより良いものに書き換える

******************************************************

 

【前世供養滅罪法】の儀式を進めて、

光明真言を唱えながら、

これらのワークがどんな風に行われるのか、

少し意識を向けてみたところ、面白い感覚が。

 

それが冒頭の、

さつま芋を掘ってるみたいな感覚。。。＾＾；

 

ためしに、私自身の『特定の問題』を見たとき、

その『問題』から繋がっているものが下に伸びていて、

光明真言を唱えていくと、

その問題が上に引っ張られて、

「にゅるり」と下から何かが出てくるのです。。。

（本当に、ヌメッとした感覚で、ちょっと気持ち悪い感じ。。。）

 

下から出て来たものは、

いわゆる「前世」や「過去世」と呼ばれる時のもので、

同じ『問題』が異なる側面で出ている状況。

 

そして、さらにその下にも繋がっているものが伸びていて、

また「にゅるり」と下から何かが出てきて、、、

 

繋がって出てくるものは、

時代や状況は異なれど、

同じ『問題（テーマ）』が異なる側面で出てきているのです。

 

そして、下に下に繋がっていき、

最終的に、

真っ黒い球状のようなものに

根っこが刺さっているのです。

（そして、真っ黒い球状のようなものには、

それ以外にも、いくつも根っこのようなものが上から刺さっていて、

根っこがいくつも上に伸びているのです。）

 

直感的に理解できたのは、

この真っ黒い球状のものは、

魂の領域にあるもの。

 

そして、これがある特定の『問題（テーマ）』を創り出している原因であり、

それを投影した状況が、根っこのようなもので繋がって

いわゆる「前世」や「過去世」と呼ばれるところでいくつも展開され、

今生きているこの現実にも何かしらの状況・問題となって起きている。

 

そんな感じのものを見せてもらっていました。

 

光明真言はというと、

いくつも繋がっている状況・問題を覆いながら、

真っ黒い球状のようなものへと吸い込まれていき、

少しずつ少しずつ黒いものを溶かして光へと戻していく。

 

最終的に真っ黒い球状のようなものが

光の球になっていく時に、

球に刺さっていた根っこは自然と外れて霧散し、

純粋な光の球へと変容していっておりました。

 

見たものを、そのまま伝えようとしているのですが、

なかなか難しいですね。ーー；

 

この真っ黒い球のようなもの、

ほんとにいくつもいくつも出て来て、

そのたびに、

芋づる式に、色んなものが光へと還っていってます＾＾；

 

何となくでも、少しでも

このイメージが伝わったら良いなと思うのですが、、、

また、面白そうなものが出て来ましたら

シェアしたいと思います。

※【光明真言 前世供養滅罪法】の申込は、
＜申込内容＞と＜申込期間＞によって異なりますので、
下記手順に従って、お選びください。

 

■＜申込内容＞は下記の3つから選んで頂きます。

１．個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』のみ申込したい方
２．『先祖供養』のみ申込したい方
３．両方申込したい方（★両方申込された方は、片方が半額でお受け頂けます。）

■＜申込期間＞は下記の3つから選んで頂きます。

１．全期間（294日間・約10ヵ月間）（★最もお得に（一日当たり449円）受けて頂けます。）
２．3ヶ月間（6月21日～9月20日）
３．1ヶ月間・継続申込（6月21日～）（クレジットカードのみの1ヶ月毎の自動更新となります。）

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★＜両方申込したい方＞で＜全期間＞もしくは＜3ヶ月間＞の申込をしたい方
（クレジットカード）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/rQaSMC08
（銀行振込）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/bWDonfZK

★＜個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』のみ申込したい方＞で＜全期間＞もしくは＜3ヶ月間＞の申込をしたい方
（クレジットカード）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/kbQfXKPr
（銀行振込）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/xIq8enSI

★＜『先祖供養』のみ申込したい方＞で＜全期間＞もしくは＜3ヶ月間＞の申込をしたい方
（クレジットカード）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/YASwQsVg
（銀行振込）⇒　https://saintarrowone.net/p/r/8utq7etB

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★＜両方申込したい方＞＜『先祖供養』のみ申込したい方＞で＜1ヶ月間・継続申込＞の申込をしたい方
（クレジットカードのみ）⇒　https://saintarrow5.co.jp/admin/form/display/145

★＜個人の『前世供養／滅罪生善／因縁解脱／命運良化』のみ申込したい方＞で＜1ヶ月間・継続申込＞の申込をしたい方
（クレジットカードのみ）⇒　https://saintarrow5.co.jp/admin/form/display/146

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※申込受付は【6月20日（火）】までとなりますのでご注意ください。

※【重要】：『先祖供養』の申込は、『供養をしたい方の戒名or俗名（生前の名前）』、
もしくは『供養したい家系（○○家）』を記載して頂きます。
複数の供養を希望される場合は、申込後に追加で供養を
申し込み（追加1件：一月当たり1100円～）して頂くことができます。

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【光明真言108万回封入カード】のみの申込をしたい方はこちらになります。
⇒　https://saintarrowone.net/p/campaign/agPFMBdK/m5pEA6U4

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