辯才天法
開白:令和4年5月16日<己巳の日(弁財天縁日/皆既月食/満月)>
結願:令和4年9月13日<己巳の日(弁財天縁日)>

その0~密教について~

『真言108万回シリーズ』は、密教の神々からの要請で始まったプロジェクトですが、どうしても、話をする上で、なじみが薄かったり、聞きなれない不思議な言葉がたくさん出てきてしまうので、分かりづらい部分があるかと思いましたので、最初に、天界の仕組みも含めて、基本的なところから簡単にまとめて、お話ししていければと思います。

 

≪密教の神々について≫

最初に、天界の光の存在のグループの一つである【密教の神々】について、少しお話ししたいと思います。

まず、私が天界と呼んでいるのは、5次元にある、人間の進化をサポートするために肉体を持たない光の存在たちが活動している領域のことを指します。

(次元の分け方は諸説あるので、あまりこだわらなくて大丈夫です。)

 

天界は、大天使の階層、天使の階層、光のマスターの階層など、それぞれの存在の持つ波動によって、明確な階層に分かれております。

 

その中で、今回お話しする【密教の神々】は、

■ 「光のマスターの階層」に属しており、

■ 『悟り』や『衆生済度』(しゅじょうさいど)のエネルギーを司り、

■ 主に地球上の「東洋世界に降り立ったグループ」になります。

(↑これが、天界における【密教の神々】の主な特徴です。)

(『衆生済度』とは、生きとし生けるもの全てを救い、悟りに導くことを指します。)

 

宗教的には、仏教や密教を中心として描かれており、地球上の降り立った場所が近いことからインドや日本においては、同じエネルギーを司る存在同士は、ヒンドゥー教の神々や神道の神々と、習合(同一視)されることもよくあります。

(ヒンドゥー教のサラスヴァティー ⇔ 密教の弁財天 ⇔ 神道の市杵島比売命、など)

 

 

また、仏教では、お釈迦様が中心となりますが、

密教においては、宇宙の中心を大日如来(だいにちにょらい)と定め、全ての仏(密教の神々)は、大日如来がその姿を変えたものと捉えられております。

 

密教の神々の中には、それぞれ仏としての位があり、「如来部」「菩薩部」「明王部」「天部」などと呼ばれております。

密教の神々を呼ぶ時は、大日「如来」、地蔵「菩薩」、不動「明王」、大黒「天」など、神々の名前の後に位の呼称をつけて呼びます。

 

仏の位の中で、最高位の「如来」は、完全に悟りを開いた仏です。

エネルギーも高く、地球上や人間に直接関わることは少なくなります。

そのため、地球上や人間に直接関わる場合は、自身の眷属を使ったり、自身を菩薩など他の仏に姿を変えるという方法を取ります。

(例:阿弥陀如来は、人間を助けるために、千手観音菩薩に姿を変えて地上に降りてくる、等)

如来には、大日如来、釈迦如来、阿弥陀如来、宝生(ほうしょう)如来、薬師如来、などがおります。

 

次に来る仏の位が「菩薩」であり、如来になるために修行している仏です。

人間を直接助けるために地上に降り立ち、衆生済度(しゅじょうさいど)を行います。

観音菩薩や地蔵菩薩、文殊菩薩など、菩薩は一般的にも人々を助けてくれるイメージが強いかと思います。

菩薩には、他に、虚空蔵(こくうぞう)菩薩、弥勒(みろく)菩薩、普賢(ふげん)菩薩、などがおります。

 

次に来る仏の位の「明王」は、憤怒の形相をした仏が多く、煩悩を断ち切ったり、仏の道から外れた者を引き戻したり、悪を調伏(ちょうぶく)したりする役割を担います。

不動明王は有名ですが、右手に持っている剣で煩悩や災厄を断ち、背中に背負う炎で煩悩を焼き尽くし、左手に持っている羂索(けんさく:縄のこと)で悪を縛り、衆生を仏道に引き戻します。

明王には、他に、不動明王を含めた五大明王(降三世(ごうざんぜ)明王、軍荼利(ぐんだり)明王、大威徳(だいいとく)明王、金剛夜叉(こんごうやしゃ)明王)や、愛染(あいぜん)明王、孔雀明王、烏枢沙摩(うすさま)明王、などがおります。

 

仏の位の「天部」は、護法善神という仏法を守護する神々になります。

様々な役割を担っており、大黒天・弁財天・吉祥天のように福の神の役割を担っていたり、四天王(多聞天・持国天・増長天・広目天)のように、仏の住まう須弥山を守護したりと様々な存在がおります。

そして、天部には、十二神将や八大龍王など、「天」がつかない存在もこの位に属しております。

 

また、密教の神々の中には、夜叉や羅刹、阿修羅などかつて悪行を行っていた存在が、仏法に帰依(きえ)し(仏の道に目覚め)、仏法を守護する神々となったものも多くおります。

 

そのため、そのような存在は、光で無い領域においても活動することができ、光で無い領域において、その領域にいる存在と戦ったり、その領域にいる衆生を助けることが出来ることも特徴的なこととなります。

 

 

≪密教の神々の持つ持ち物について≫

密教の神々のグループが、

『衆生済度(しゅじょうさいど)』(生きとし生けるもの全てを救い、悟りに導くこと)を、

担っていることは前述しましたが、

衆生済度の目的を果たすために、密教の神々は様々な道具を使います。

それは、『持物』(じもつ)と呼ばれ、密教の神々が自身の役割を果たすために手に持つ特別なツールです。

 

不動明王は、利剣(りけん)という剣と、羂索(けんさく)という縄を持ちます。

そして、右手に利剣を持って煩悩と災厄を断ち、左手に羂索を持って、悪を縛り、衆生を仏道に引き戻す、ということを行います。

このように、密教の神々は、自らの役割に応じた持物(じもつ)を持ち、また、その持物を使って役割を果たすのです。

 

≪密教の神々の持物の例≫

■ 薬師如来:薬壺(やっこ)(あらゆる病を治す霊薬が入った壺)

■ 虚空蔵菩薩:剣(智慧を表す剣)、如意宝珠(にょいほうじゅ)(宝を生み出す珠)

■ 地蔵菩薩:如意宝珠、錫杖(しゃくじょう)(スズの音で厄災を祓い、悟りへと導く)

■ 大黒天:袋(七宝が入った袋)、打出の小槌(願った物が出る槌)

■ 弁財天(二本腕):琵琶

■ 宇賀弁財天(八本腕):如意宝珠・鍵(宝蔵のかぎ)と剣・戟(ほこ)・輪宝・宝棒などの武器

■ 毘沙門天:宝塔(ほうとう)(宝を増やす塔)・宝棒(ほうぼう)(敵を払う棒)

■ 吉祥天:如意宝珠

■ 愛染明王:五鈷杵(ごこしょ)、弓・矢などの武器、宝瓶(ほうびょう)(宝を生み出す瓶)の上に座っている

福の神や財宝神であれば、如意宝珠などの宝を生み出すものを持つことが多く、

戦いの神の側面を持つ存在は、武器を持つことが多いです。

 

また、ローマ神話の恋愛の神であるキューピッドは、弓矢を持ち、

恋の矢を射ることで恋愛の情を起こすことが有名ですが、

密教で『良縁成就』と言えば愛染明王です。

その愛染明王も持物として弓矢を持っているのは、とても興味深いですね。

 

そして、極めつけは、千の手を持ち、

どのような衆生をも漏らさず救済しようとする千手観音。

描かれるだけで40近い持物があり、どのような場面でも

人々を救済できるように、他の仏の持物をほぼ全て持っていると言われています。

 

 

≪梵字について≫

 

『梵字』とは、古代インドで使われていたサンスクリット語を表わす文字になりますが、『梵字』は密教と密接に関わっております。

 

まず、密教の神々の働き・エネルギーを、音として表したものを『真言』(サンスクリット語で『マントラ』)と呼びますが、その『真言』を記すときは梵字が用いられます。

 

さらに、密教の神々は、『梵字一文字』で表されることもあります。

これは、種子(しゅじ)と呼ばれ、梵字一文字に、特定の仏の全てのエネルギーや働きが、種のように凝縮され内包されているとされ、

その梵字は、『仏そのもの』であり、それ自体が神聖なものとして扱われるのです。

 

例えば、

↑これは「タラーク」という梵字で、一文字で【虚空蔵菩薩】そのものを表わします。

↑これは「マ」という梵字で、一文字で【大黒天】そのものを表わします。

↑これは「ソ」という梵字で、一文字で【弁財天】そのものを表わします。

↑これは「ウーン」という梵字で、一文字で【愛染明王】そのものを表わします。

 

特定の梵字が、密教の神々そのものを表わすことから、その梵字を祀ったり、梵字自体に祈ったりするなど神聖なものであると同時に、それ自体が信仰の対象となったりもするのです。

 

また、↓こちらの梵字は「キリーク」と言いますが、

一文字で、【阿弥陀如来】そして【千手観音菩薩】を表わします。

 

【阿弥陀如来】と【千手観音菩薩】について、お話ししたことを覚えていますでしょうか?

密教の神々の最高位の「如来」は、地球上や人間に直接関わることが少ないため、地球上や人間に直接関わるために、より低い位の仏に自身の姿を変えるという方法を取ります。

【阿弥陀如来】は、人間を助けるために、【千手観音菩薩】に姿を変えて地上に降りてくるのですが、元が同じ仏であることから「キリーク」という同じ梵字でそれぞれの仏が表されているのです。

 

 

≪真言について≫

 

『真言』(サンスクリット語で『マントラ』)とは、古来より受け継がれてきた

【密教の神々の働き・エネルギーを、音として表したもの】

のことを言います。

 

例えば、弁財天の真言は【オン ソラソバテイエイ ソワカ】であり、

この真言は、

【弁財天のエネルギーと働きを、この物質世界で音を通して具現化するもの】

になります。

 

また、同じ密教の神でも、複数の真言があったりします。

例えば、『良縁成就』で有名な愛染明王(あいぜんみょうおう)という神には、

大咒(たいじゅ)と呼ばれる最も長い

【オン マカラギャ バゾロシュニシャ バザラサトバ ジャク ウン バン コク】

という真言があり、

中咒(ちゅうじゅ)と呼ばれる

【ウン タキ ウン ジャク】

という真言があり、

小咒(しょうじゅ)と呼ばれる

【ウン シッチ】

という最も短い真言があります。

 

効果としては、もちろん大咒が最も効果が高く、小咒は簡略化した真言になります。

 

こういった、『真言』は、

<自ら真言を唱える>

あるいは

<自分のために真言を誰かに唱えてもらう>、

ということで、

【その真言のエネルギーを自らが受け取り、その存在の働きを自分自身に作用させる】

ということができるのです。

 

また、密教において、真言は≪決まった数を数える≫ことできちんと効果が発動します。

その数は、最も短い3回から始まって、

7回、21回、108回、1080回、1万800回、10万8000回、そして108万回となっております。

もちろん、どの数で唱えても、真言のエネルギーは発動しますが、

108万回という数が最も強力に発動することは間違いありません。

 

最後に、『真言』は、誰でも唱えることができるものではありますが、

≪最も強力にその効果が発動する≫為には、いくつかの条件が必要となります。

それは、

1.伝法灌頂(でんぽうかんじょう)と呼ばれる密教の秘儀(イニシエーション)を受ける

(伝法灌頂を受けることで、密教の神々の世界に自分が入り、神々との強力な縁を持つことができます。)

2.密教の神々の個別の儀式(修法)の伝授を受ける

(密教の神々の個別の儀式(修法)の伝授を受けることで、

特定の密教の神のお力を発動させることができるようになります。)

3.修法(儀式)の中の正念誦(しょうねんじゅ)と呼ばれる箇所で、真言を唱える

(儀式の中の正念誦の箇所で真言を唱えることで、その密教の神と行者が一体となります。)

1と2の伝授を受けた者が、3を行うことで、

【行者はその密教の神と一体化した状態で真言を唱える】ため、

最も強力に真言のエネルギーを発動させることができるのです。

 

 

≪密教の儀式について≫

 

密教は、

【現世利益を肯定し、煩悩や欲望を昇華させて悟りへと導く】

という特徴を持っています。

 

仏教では、肉体人生を終えた後、極楽浄土に行くことを目的とする教えもあったりますが、

密教では、あくまで、【肉体を持った現世での幸福】を中心に考えます。

 

現世での人間の煩悩や欲望を否定するのではなく、

現世利益を肯定し、煩悩や欲望を増大させるのではなく昇華させることで、

肉体を持ったまま悟りへと至ること(『即身成仏』(そくしんじょうぶつ))を目指すのです。

 

それを達成するために密教には様々なものが用意されておりますが、

最も影響力のあるものの一つが古来より秘法として受け継がれてきた【密教の儀式】になります。

 

ここで言う密教の儀式とは、護摩や修法(しゅほう)のことを指します。

護摩とは、行者が式次第に沿って手順を進め、

特定の密教の神を護摩壇の中央に焚いた炎の中に召喚し、

召喚した存在と一体となった状態で真言を唱え、願意の成就を祈念するものになります。

 

また、修法とは、護摩と同じく行者が式次第に沿って手順を進めるものですが、

護摩壇の炎ではなく、自らの内に燃やす炎(内護摩)に特定の密教の神を召喚し、

召喚した存在と一体となった状態で真言を唱え、願意の成就を祈念するものになります。

(昨日お話しした真言は、これらの密教の神と一体となった状態で唱えることで最も強力に真言のエネルギーを発動させることができます。)

 

どちらの儀式も、行者が

人間としての行い(身)、言葉(口)、想い(意)(⇒これらを三業(さんごう)と呼ぶ)

印を結び(身)、真言を唱え(口)、仏を想い描く(意)

ことで、

仏としての行い(身)、言葉(口)、想い(意)(⇒これらを三密(さんみつ)と呼ぶ)

に変えていく、ということを行っております。

 

また、これらの儀式には、目的に応じて、4つの分類がなされます。

1.息災(そくさい)祈祷

⇒ あらゆる災難(体、心、お金、運気、そして、物理的な災難等)を除く為のもの

※体の災難:病気、お金の災難:貧乏、心の災難:不安・心配、運気の災難:不運・不幸、物理的な災難

 

2.増益(ぞうやく)祈祷

⇒ あらゆる利益(りやく)(体、心、お金、運気等)を高める為のもの

※体の利益:健康、お金の利益:豊かさ、心の利益:安心・満足、運気の利益:幸運・幸福

 

3.敬愛(けいあい)祈祷

⇒ 人からの尊敬や親愛、人徳や人望を高める為のもの

※人間関係・夫婦関係の円満、恋愛や結婚などの良縁成就、ビジネスの良縁・人脈、人を惹きつけるカリスマ性等

4.調伏(ちょうぶく)祈祷

⇒ 悪意や悪存在を祓い滅する為のもの。

(転じて、戦国時代には、戦の相手方が弱るように調伏祈祷が行われたりしました。)

(国の命運を左右する戦で、当時、当たり前のように使われていたことから、

どれほど効果が信じられていたかが伺えます。)

 

これら密教の儀式は、現世利益をもたらすために行われるものですが、

実際には、密教の神々が衆生済度(しゅじょうさいど)の目的の為に

この世界に降りて来て、直接関わってくれるものですので、

人間の運命を転換し、現実を変容させるほどのポテンシャルを秘めております。

 

密教の儀式は、誰が行うのか、どの存在を召喚するのか、どの程度エネルギーを増幅させるのか、

それを何回受けるのか、などによって、効果の出方が変わってきます。

 

ですので、

修行し始めの方よりも、より長く修行を積んだ方が行った方が効果は高いですし、

専門外の神よりも、願いごとを得意分野としている密教の神を召喚した方が効果は高いですし、

100回の真言よりも1万回の真言の方が効果は高いですし、

1回儀式を受けるだけよりも、100回儀式を受ける方が、

当たり前ですが効果は高くなります。

 

修行を積んだ方が、

目的に応じた密教の神を召喚し、

真言の回数等でエネルギーを増幅させ、

できるだけ多くの回数の儀式を受けることで、

待ち受ける運命を転換し、現実を望む方向に変容させ、

圧倒的な現世利益を享受することができるのです。

 

『真言108万回シリーズ』は、

伝法灌頂を受けた私 葵原自身が、

伝授を受けた特定の密教の神の修法(儀式)を行い、

その存在と一体となった状態で真言を108万回唱え、

ワークを受けられる方の願意の成就を祈念していくものになります。

その1~弁財天とは~

密教の儀式である修法は、行者が式次第に沿って手順を進め、自らの内に燃やす炎に【特定の密教の神】を召喚し、召喚した存在と一体となった状態で真言を唱え、願意の成就を祈念するもの、ということを前回お話ししました。

 

今回、『真言108万回シリーズ』で私が行う密教の儀式【辯才天法】(べんざいてんぼう)で召喚する神は【弁財天】になります。

 

弁財天は、ヒンドゥー教の「サラスヴァティー」という女神が仏教に取り込まれた女神です。

 

サラスヴァティーは、元来が神聖な川の化身であり、川の流れる音が由来して、音楽の神、技芸の神、智恵の神として崇敬されてきました。

そして、財福は智恵によってもたらされると考えられたことから、財福の神としても崇拝されました。

また密教では水は財を象徴することから、水を司る弁才天は、財を司るとも考えられてきました。

それらの側面を表したのが、2本の腕で<琵琶を持つ姿>で描かれた【弁才天】になります。

 

そして、弁才天にはもう一つの側面があります。

 

それは、8本の腕に武器や宝珠などを持ち、翁の顔をした蛇神である宇賀神(うがじん)を頭に乗せた【宇賀弁財天】(うがべんざいてん)です。

 

宇賀神は、財福の神であり、神道の神として単独で祀られることもあれば、

宇賀神将(うがじんしょう)という名前で、

密教の神として弁財天の眷属や化身として扱われることもあります。

(弁財天の頭の上に乗っている宇賀神の前に鳥居があるのは、神道の神であることを表しております。宇賀弁財天の姿はこちらを参照ください。)

(↑は「日本三大弁財天 竹生島の弁財天像」)

(↑は「日本三大弁財天 江ノ島の八臂弁財天像」)

 

そのような宇賀神と弁才天が一体となった「宇賀弁財天」は、武器を持っている為、戦の神、国を護る鎮護国家の神であると同時に、宝珠(如意宝珠:意の如く宝を生み出す珠)と鍵(宝蔵を開く鍵)を持っていることから福徳や財、金運をもたらす神として崇敬されております。

 

二本の腕で、琵琶を持ち、音楽の神、芸術の神、智恵の神、財福の神である弁才天。

八本の腕で、宝珠や鍵を持ち、福徳や財、金運をもたらす神である宇賀弁財天。

 

これら二つの側面を持つ【弁財天】を召喚して行う密教の儀式【辯才天法】(べんざいてんぼう)を行います☆

 

その2~弁財天の持つ水の流れ~

『真言108万回シリーズ』において、虚空蔵菩薩、大黒天に続いて、次に真言を唱える存在である弁財天。

一番目の虚空蔵菩薩は、私たちと集合意識に対して

【宝庫財庫開放】【財之蔵開放】ということ

つまり、

『有限の世界であるこの物質世界において、無限の世界(虚空)の財のエネルギーにアクセスできるようになる』

ということを行ってくれました。

二番目の大黒天は、私たちと集合意識に対して

【財之御柱(ざいのみはしら)の確立】ということ、

つまり、

『私たちの内的世界において大黒天が降りてこられる柱である【財之御柱】を確立し、

富やお金、豊かさ、財という領域において構造的に堅固な基盤を作り上げる』

ということを行ってくれました。

また、それ以外にも、『福徳開運』(幸福と利徳を増進し、運を開いていく)をはじめとした、様々な願意のサポートをしてくれております。

そして、今回、弁財天が私たちにもたらしてくれるもの、

そのひとつは、、、

【金財流(きんざいりゅう)の接続】

になります。

金財流とは、文字通り、お金や財の流れのことです^^

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今回行う『真言108万回シリーズ』において、弁財天が何を成したいかを最初に聞いたとき、一つのイメージを弁財天から降ろされました。

そのイメージとは、【清流のような水の流れ】です。

これは、

『弁財天が持つ水の流れ』

であり、

『弁財天が管理・管轄しているエネルギー』

です。

 

弁財天は、【辯才天法】において、

自身の持つ【水の流れ】を、ワークを受けられる方に繋げたい、

というのです。

 

前回お話ししたように、弁財天は、ヒンドゥー教の「サラスヴァティー」という川や水を司る女神が仏教に取り込まれた女神です。

そして、弁財天の持つ【水の流れ】は、音楽、技芸、智恵、財福などの、≪弁財天の司るご神徳を全て包含したもの≫になります。

 

今回の【辯才天法】では、≪弁財天の司るご神徳を全て包含した『水の流れ』≫を私たちに繋げてくれる、というのです!!

 

それを受けて、【辯才天法】では次のことを行っていくことになります。

 

【辯才天法】においては、弁財天との縁(仏縁)を通して、ワークを受ける方に働きかけを行うため、

■ 【弁財天結縁】(ワークを受けられる方と弁財天との縁を結ぶ)

ことから始めていきます。

 

そして、≪弁財天の司るご神徳を全て包含した『水の流れ』≫を繋げることにより、

■ 【金財流接続】(ワークを受けられる方に弁財天の持つお金と財の流れを繋げる)

という願意で、≪弁財天の持つお金と財の流れ≫をワークを受けられる方に繋げてもらいます。

 

さらに、

■ 【転貧福徳円満】(あらゆる貧しさを転じて、幸福と利徳を満たしていく)

という願意で、<人が目指す目的の一つ>に対してサポートをしてもらいます。

(弁財天は、貧しさに生きるのではなく、福徳円満=幸福と利徳に満たされた人生を生きるのは、人が最終的に目指す一つの在り方である、と言います。)

 

これらの願意を、【辯才天法】の儀式の中で、召喚した弁財天と一体となった状態で

弁財天の真言を【合計108万回】唱え、【121日間】に渡って願意の成就を祈念していきます。

 

また、弁財天のもう一つの側面である宇賀神将の真言も

同じく、【121日間】に渡って【合計108万回】唱え、願意の成就を祈念していきます。

 

弁財天の2つの側面の真言をそれぞれ108万回、【合計216万回】唱えることで、

真言のエネルギーを最も強く発動させ、

ワークを受けられる方の待ち受ける運命を転換し、

現実を望む方向に変容させ、現世利益を享受してもらいたいと思っております。

その3~弁財天が得意とする願意~

前回は、【辯才天法】において、音楽、技芸、智恵、財福など≪弁財天の司るご神徳を全て包含した『水の流れ』≫を、弁財天が私たちに繋げてくれる、ということをお話ししました。

 

【辯才天法】の儀式では、【121日間】に渡って弁財天の真言を【合計108万回】唱え、願意の成就を祈念していきます。

また、弁財天のもう一つの側面である宇賀神将の真言も同じく、【121日間】に渡って【合計108万回】唱え、ワークを受ける方の願意の成就を祈念していきます。

 

願意としては、

■ 【弁財天結縁】(ワークを受けられる方と弁財天との縁を結ぶ)

■ 【金財流(きんざいりゅう)接続】(ワークを受けられる方に弁財天の持つお金と財の流れを繋げる)

■ 【転貧福徳円満】(あらゆる貧しさを転じて、幸福と利徳を満たしていく)

を【辯才天法】のメインの願意として設定いたします。

 

そして、弁財天の司るご神徳は他にもあり、弁財天は上記の願意以外にも、比較的自由にサポートができるということですので、【辯才天法】では、ご自身がサポートしてほしい願意を下記から選んで頂けるようにいたします。

 

■ 弁財天加護(ご自身の人生のあらゆることに弁財天のサポートを得る)

■ 宇賀神将加護(ご自身の人生のあらゆることに宇賀神将のサポートを得る)

■ 金財流拡大(自分に繋がるお金や財の流れを拡大する)

■ 智恵辯才(ちえべんざい)増大(智恵や弁舌・言葉の才能を高める)

■ 技芸上達(技術やスキル・芸事が上達する)

■ 国運隆昌(日本の運氣が勢い良く高まり栄える)

■ 心願成就(ご自身の願い事が叶う)

■ その他(願意をご自身の言葉で6字以内で記載して頂く)

 

ご自身が選んだ願意に対しても、

弁財天の司るご神徳を全て包含した『水の流れ』、

弁財天の真言のエネルギー、宇賀神将の真言のエネルギーが流れますので、

選ばれた願意の事柄がその方の人生においてサポートされていきます。

 

そして、これらを願意として、名前と住所を用いて人形代(その方の分身)を作り、

その人形代(ひとかたしろ)に対して、毎日儀式を行い弁財天の真言を

108万回唱えていきます。また、同時に宇賀神将の真言も108万回唱えていきます。

(【選択する願意を複数追加したい】場合は、申込後に別途追加して頂けるようにしています。

その際は、願意を追加する毎に人形代を作成し、願意を記載いたします。)

 

<人形代の写真>(真ん中下部の空いている箇所に選択した願意が記載されます。)

 

また、今回は弁財天の真言を108万回と宇賀神将の真言を108万回、合計216万回の真言を唱えるので、弁財天と宇賀神将の真言、合計216万回のエネルギーを封入した【カード】を作りたいと思っています。

そして、【辯才天法】が結願し、真言216万回のエネルギーが封入された後、そのカードに、弁財天の【水の流れ】を繋げていく、そういったエネルギーツール【真言216万回封入カード】を作りたいと思っています。

カードのデザインはこんな感じです↓

 

今回は、

『オン ソラソバ テイエイ ソワカ』

という弁財天の真言を【辯才天法】(べんざいてんぼう)という密教の儀式の中で108万回唱えていきます。

また同時に、『真言108万回シリーズ』の裏シリーズとして同じ期間内に

宇賀神将の真言

『オン ウガヤ ジャヤ キャラベイソワカ』

を108万回唱えます。

 

 

もし、あなたが、

◆『真言108万回シリーズ』そのものに惹かれるものがあるか、

◆今回の真言を唱える<弁財天と仏縁を結ぶこと>に興味があるか、

◆音楽、技芸、智恵、財福など、≪弁財天の司るご神徳を全て包含した『水の流れ』≫を自身に繋げることに興味があるか、

◆弁財天の真言108万回、宇賀神将の真言108万回のエネルギーと功徳を受け取ることに興味があるか、

◆自分の選ぶ願意に対して<弁財天や宇賀神将からサポートを得ること>に興味があれば、

下記から申込をして頂くと良いと思います。☆

 

→ 辯才天法 申込はこちら

申込方法

【弁財天】
辯才天法
申込

121日間(5/16~9/13)の全期間、
もしくは60日間(5/16~7/14)の
前半期間の申込をしたい場合

【弁財天】
真言108万回
封入カード申込

弁財天の真言108万回と
宇賀神将の真言108万回のエネルギーを封入した
【真言216万回封入カード】

※【辯才天法】の申込の仕方は上記2通りになりますので、お好きな方をお選びください。
≪左側≫121日間(5/16~9/13)の全期間、もしくは60日間(5/16~7/14)の前半期間の申込をしたい場合
≪右側≫5/16から1ヶ月間毎に申込をしたい場合(クレジットカードのみ)

●銀行振込を選択された方へ

銀行振込の手順につきましては、下記を参照頂きますようお願いいたします。

  1. フォームから申込後、銀行振込金額の確定画面で「電話番号」と「メールアドレス」を記入し、送信ボタンを押してください。
  2. 「御注文を受け付けました(未完了)」というメールがお手元に届きましたら、「注文確定URL」をクリックしてください。
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    (振込をしたけれど、入金確認メールがお手元に届かない場合は、下記から事務局までご連絡ください。)